子供とジブリ作品

なんとなく、散歩行くのも憚られる気がする今日この頃。
仕方がないので、自宅でジブリ作品を鑑賞。
今日の映画は風立ちぬ。
これ、とても好きな映画なので、娘がこの映画をせがんでくるのはなかなか嬉しい。

ちなみに娘の語彙はほぼジブリ作品からなのではないかと思うくらいに、影響を受けている。

魔女の宅急便やトトロ、紅の豚やハウル、ラピュタなど、子供向けなはずなのに(紅の豚はちょっと違うか...)、意外にも綺麗ではない言葉を使っていて、そういうのに限って覚えてしまってたりするのが困る。
他のいい言葉もたくさん覚えているけどね。

そうは言っても安心して見せられる作品であることに違いはないので、毎日のように継ぎ接ぎで見せてます。

おかあさんといっしょや、いないないばぁみたいにいずれ卒業する日が来るのだろうか？