子どもと友達になったら心が整った話
なつです!こんにちは🌞
480号
めざせ早寝早起き朝家事!
では本題!
最近子どもと「友達」になった。
仲良くなった。
子どもと仲良くなる過程を通して、
「人間関係づくり」について
改めて考えてみた。
(ベビーシッターのお仕事で)
お子さんを保育園に送迎する際のお話。
出発するとき手を繋いだら
お子さんが「(なつと)友達になっちゃった〜」
と照れ笑い。
とそんな風に
手を繋いだら友達に
言葉を一度交わしたら友達に
一緒に遊んだら友達になってた。
「友達」ということに
難しさがなくシンプルな分かりやすさがあった。
わたしは、
無垢で開放的な心を思い出した。
「友達」って
時を重ねると、
友達になるまでの時間が長くなったり
友達にも関わり方にグラデーションができたりする。
関係値が深くなっていき
楽しみ方や遊び方も色んなシーンで変化していく。
また時を重ねるごとに
失敗も重なる。
騙されたり
裏切られたと感じたり
拒否されたり。
子どもと「友達」になった最近、
忘れていた何かを取り戻した気がする。
直感なのか
積極性なのか
自分らしさなのか。
改めて
新しく人と出会うとき大切にしたいのは、
重ねた知恵を盾に構えながらも
無垢な心を広げたじぶん
だと切実に思う。
今日も素敵な自分で🌻
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