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知識とリアルを繋ぐ

なつです。こんばんは🌝
263日目!
今日ギリギリですね!



では本題!

『モテる読書術』(長倉顕太さん著)
第4章〜あとがきを読んで


本の前半では読書の意義とやり方を知り、

後半からは読書で蓄える知識で
人生をより良くする為の
具体的なアクションを知った。


自分ができているか?
と照らし合わせながら読み進めた。


その中でも、

自分がドキッとした

内容が4つ。



まずは「現実を動かせ」。

頭の中を変えて
見える世界が変わるだけじゃダメで、

知識をリアルに繋げて、

頭(考え)と身体(行動・体験)を
互いにリンクさせることが大切ということ。



2つ目は、
人間関係において重要なのは「信用」。

それを得るためには「誰といるか」。

「何を着るか」で
誰といられるかも決まるということ。


3つ目は、オリジナルに近づくこと。

抽象度の高さが視点の高さと通ずる。

オリジナルに近づくための検索や、

本の中で出てくる参考文献や映画、人物を
深く知り体験することを、

怠っていたと痛感した。



最後に、

大体のヒトの

大きな不安の1つは
「いつまで生きるかわからない」
ということ。


私は稀に死ぬのを想像して
得体の知れない怖さが沸々とする時がある。

それって
死ぬ時や終わりの時が分からないから
不安や恐怖を感じるのだと気づきを得た。


だから終わりを自分の中で決めてしまうのも、

今と少しの未来に集中できるので

取り入れたいと思った!



今日も素敵な自分で🌻

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