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寒すぎる日、だけど、仕事を頑張った日

こんばんは。今日も仕事でした。9時に出勤し、この時間まで働いていました。「少数精鋭」を打ち出し、時間あたりの利益を上げるために各々が頑張らないといけないと強要されています。サービス業の利益をあげるはお客様がいないの成り立たないと思っています。入り口が封鎖されてからお客様は減っていますが、同僚が少ないため、やることは増えています。「できるようになった」というより、やらざるえなくなったと言葉を変えたほうがいいと感じています。
 先輩、上司が接客してたら、その時間は邪魔してはいけないですし、電話中からなおさらです。だからこそ、頼ることが出来なくなっているのが現状です。上司が接客してないときは聞いていますが、1人で全てをおこなうとなると、不安がたくさんあったのです。
 しかし、この「少数精鋭」「やらざるえない」環境に身をおくと、不思議といろいろ出来るようになるのです。一年目は頼ってやりたくなかった仕事も、現在では普通に出来るようになっていて、日々の慣れは凄いんだなと思います。
日々の仕事内容としては、
・野菜の品出し(たまに、果物)
・発注(もやし、冷蔵ケースにある商品)
・資材発注、資材の整理
・果物ギフト、配送準備
・野菜の鮮度チェック

私のメインの仕事はこの5つです。が、時間の使い方を失敗すると、遅くまで残ることになります。今日は、これらが順調にいき、いつもより残る時間は短かったです。
 果物のギフトは、これから先、転職するときにはやらなくていいものを選びたいです。私が、苦手で、深くまで教わっていない、責任が重いと思っています。楽しいと思える方もいるので、その人は向いているなと思います。私は、やりたくないなぁでも、やらないと…と気を引き締めておこなっています。今日もギフトが多かったので、明日は少ないといいな…と思いながらも、ギフトのための勉強をしてから寝ようと考えてる帰宅中です。

最後まで読んでくださりありがとうございました。ではまた明日。

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