【Obey Me!】「The Three Worlds Festival」(後編) 感想
12月23日、ついにTTWFイベの後半が解禁された。
待望の「天使の祝福」B解禁
“待”ってたぜェ!! この“瞬間”をよォ!!
この時のためにAの箱を一切開けずにずっと貯めてた。23日の時点で25万貯まってた。
最初の10連でイチオシアイテムを引くという幸先の良さ。
12月26日。
天使の祝福Bの4箱目まで進んでいた。
結構終盤にはなったが、210回目と230回目にかけらを回収できた。
余談だが、ナイトメアでは割と早い段階で、一番最初にレヴィが来てくれた。
「天使の祝福」報酬の方のレヴィはTTWFのパレードでアイドルっぽく振る舞おうというストーリーが付いているが、そのレヴィが4箱目の終盤になるまで出てこないというのもなんか“文脈”が乗ってきて良さを感じた。
5箱目でも200連・210連になってようやく出てきた。
慣れないパレードへの出演に尻込みするレヴィの様子が目に浮かぶ。
Ch.3
後半は、入れ替わったままパレードが始まるところから。
そして急に戻る殿下。
滅茶苦茶「レヴィの真似をする殿下」感があった
元凶アイテムの正体判明。
ここから分岐ルートに入る。
下ルート
対処方法らしきものが分かり、パレードを見にきた人の悦びを集めるために盛り上げていく。
ただ、それでも戻らなくて、自分達が楽しめてないからでは？という話になる。
そういやときメモGS4でもみちる&ひかるが割と好きなんだけど、乙女ゲーに出てくる女の子好きだわ
上ルート
レヴィ&殿下しか戻ってない状態で挨拶タイムが始まる。
こっちのルートでも思い出が映るシャボン玉バズーカは健在。
ただ、魔法をかけたのがレヴィからルシファーに変わっているので、何が晒されるか分からずレヴィが滅茶苦茶慌てている。
そして無事に元に戻り、パレードも終わった。
Ch.4
下ルート
下ルートは閉会式が終わった後の話。
無事に終わったと思いきや、アンルシ同盟がやらかしてまた入れ替わっている。
(逆に気づかないマモンは一体)
ベルフェの優しさ
中庭に出てたらレヴィが探しにきてくれた。
TTWFも大盛況で終わり。皆仲良くハッピーエンド。
上ルート
上ルートはダンスパーティの話。
大体どのイベでもある好きなキャラとｷｬｯｷｬｳﾌﾌできるターンである。
選択肢見た時と全く同じ反応で笑った
一通りダンスが終わって、バルコニーに出る主人公。
運んでるうちに崩しそう
ところで余談だけど、ソロモンの72柱を全部某ゲームの歌で覚えているので、この2人の組合せを見るとソロモンと契約してる組だなぁって思う。
よびさまっせーときをこえわれーらーをー(ry
この2人がソロモンと契約してるって話がメインストーリーかどこかで出た時も「そうだよなぁ」って納得した覚えがある。
そして、無事に閉会式を終えて終了。
ささやかな疑問
今回のイベント及び関連するカードのデビグラストーリーで気になったことが1つあった。
「悪魔たちにとっては悪魔服姿が正装である」という情報である。
では、普段の人間態はどのような位置付けなのだろうか。
デビグラストーリーより
私はおべいみーの他にメギド72も遊んでいる。
そちらではメギド(=悪魔)、ヴィータ(=人間)、ハルマ(=天使)がいる。
メギドたちも普段はヴィータ体で過ごしているのだが、それはフォトンというエネルギーが枯渇しつつあり、省エネのためにヴィータ体を取らざるを得ないという事情がある。
悪魔姿=正装という情報を改めて出されたことで、おべいみーで悪魔たちが普段から悪魔姿でいるわけじゃないのは何か理由はあるのだろうか、とふと思った。
別に理由なくても良いけども。
周年イベということでフルボイスだったり豪華な報酬だったりといつも以上に楽しめたイベントだった。
余談だが、私が遊んでいるソシャゲはObeyMeとメギド72の2つである。
メギドの周年記念日が12/7、おべいみーの周年記念日が12/11でかなり近いので、なかなか忙しくも楽しい1ヶ月だった。
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