【Obey Me!】「The Three Worlds Festival」(前編) 感想
はじめに
12/11はHappy Devil Day、即ちObey Me!の周年記念日である。(海外版3周年、日本版2周年)
私は去年の10月末にこのゲームを始めたので、12月のHDDは2回目である。(6月頃にもハーフアニバーサリーのHDDがあった)
12月のHDDのイベントは、シナリオがフルボイスになるのでとても豪華だ。
少し前に開花前のイラストはTwitterで公開されていたが、今回の報酬URはマモンとレヴィアタンである。
開花前の破壊力も相当なものだが、開花後で完全にトドメを刺された。
ただ、レヴィが出る報酬のガチャは後半に解放されるようなので、今はただひたすらドロップアイテムを貯めていこうと思う。
ストーリーの感想
Ch.1
冒頭は何かのパレード?をしているところから始まる。
何らかの魔法具で中身が入れ替わる話、おk把握。
しかもフルボイスなので面白いことになっている。
そういえばボイスドラマ「金と魂の漂流」でも入れ替わりをやっていたが、あれもかなりわちゃわちゃしていて好きだった。
今回のイベントでは、The Three Worlds Festival(TTWF)という学校行事を留学生(天使、人間)が主催するらしい。
次は海の中でシューティングゲーム。
次は天界の花の花畑。
Ch.2
実行委員会から、パレードをやるというサプライズ発表。
皆がパフォーマンスの準備を一通り終えるが、なんと伝えられていたタイムスケジュールがズレていたことが発覚。
この後色々あって、マモンが壺を蹴っ飛ばしてしまう。
Ch.1の冒頭で皆が入れ替わってた事件の戦犯はマモンだった。(割と納得)
とりあえず誰が誰になっているか把握しようという流れに。
フルボイスの破壊力が遺憾なく発揮されていて大草原不可避
バルバトスのNGが出てしまったレヴィ渾身の殿下のモノマネ。
サーティーンたんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
割と最近追加されたキャラなのもあって出番少なめなので、出てくると狂喜乱舞してしまう
結局元に戻らず無駄にマモンを褒めただけになったサタンカワイソス
今度はルシファーがアスモの秘密を暴露したけど、マモンが巻き込まれで恥をかいただけで終了。
集中線で滅茶苦茶笑った。
前半はここまでで終了。
後半は12/23から解放された。
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