論理的に考えるセフレの作り方：①考え方

最初に

こんにちは！「なと」と申します！
ここ十数年で何人か継続した関係のセフレを作った自分の経験やノウハウを論理的に紐解いていき、共有したいと考えました。

できるだけ、多くの人が再現できるような方法だと思いますので、ぜひ参考になればなーと思ってます！

どんな人向けの記事なのか

• いまいちモテない人

• セフレが欲しい男の人

• 女の人と仲良くなりたい男の人

すでに複数人のセフレを作ったことがある人は、見た目が良いかすでに自分なりの方法があるはずなので、この記事は読んでも意味ないと思います。
あくまでも、「現在どう動いていいかわからない人」へのヒントとなることを想定しています。

基本的な考え方

まず難しいことは置いといて普通に考えてみてください。
あなた自身がセフレにするとしたらどんな人がいいですか？

• 見た目が良い人、悪い人

• 話ししてて楽しい人、楽しくない人

• 性癖が合う人、合わない人

まとめると、よほど特殊な趣味でない限り「自分に合う（メリットがある）人」が良いですよね？その方が楽しい大体の場合楽しいはずです。
そしてそれは相手になるであろう女の人も、おそらく同じ理由で同じことを思っているはずです。

つまりどういうことかというと、相手に選んでもらうには「この人と交流しているとメリットあるなぁ、と思われる自分」になるということが前提だと思います。

どうしたら相手に合う自分になれるか？

では、具体的にどうしたら良いのか考えてみましょう。
大きく分けて二つあると思っています。

• 自分を相手に合わせる

• 合う人を探す

両方ともそのまんまではありますが、詳しくみていきましょう。

自分を相手に合わせる

そもそもこれができている人は、この記事見る必要あるのかって感じですが、相手の好み合わせて自分を変化させ、交流することで相手にとってメリットがある自分になることができれば、相手に選んでもらえるはずですよね。

誰にでも合わせることができるとするなら、相手を探す必要なくコスパ良い方法だと思います。異性全員が対象になるわけですし。

ただ、合わせる能力がないのであればだたの「数打ちゃ当たる戦法」ですし、合わせることばかりで自分が楽しめてないのであれば、その関係はあまり良いものではないと思うので続かないと思います。

合う人を探す

個人的にはこちらがおすすめです。
そもそも自分に合う人を探すことによって、合わせる必要がないので自分も楽しいし、相手も合うことがわかっているので楽しいはずです。

数打つ必要がなく多くの女の人と話す必要がないので、時間や労力の節約にもなります。

次の記事では、「じゃあ、どうやって合う人探すのよ？」というところから書いていきたいと思います。