4月にやったこと3つ
4月にやったこと、3つです。
1 1日でたくさん展示見た
青山塾で一緒だったQタローの個展と、ダズルでの装画展、竹尾ペーパーでのBOOKS水戸部 功×名久井直子展、TOBICHIでの中村隆さん個展を同じ日に観た。おなかいっぱい。
どれもよかったけど、竹尾ペーパーで展示されていた本はデザイン含めてどれも贅沢なつくりで(というふうに見えた)
一般的な価格で売れるのかな??などと思い、裏の値段を見るなど。
私には理解できなさそうな難しい内容の本もあったけど、部屋に飾るだけでもいいなと思えるかっこいい装丁デザインだった。
2 家族でお花見
毎年行っているお花見に家族でいく。
母がお弁当を作ってくれて食べた。ほのぼの。
3 叔父の納骨と祖母の家の処分
3月に亡くなった叔父の納骨があった。
叔父の兄弟(叔父3)とおこなったけど、平服でお坊さんも呼ばない簡易的なものだった。
一つのお墓に、祖父母、叔父1、叔父2とそろったのが感慨深い。
祖母の家が都内のあったのだが、祖母亡き後もそこに住んでいた叔父が亡くなったので処分することに。
処分については叔父3にお任せだけど、祖母が結婚前にに行動記録と家計簿をつけていた手帳を母が家の処分前に持って帰ってきていた。
(祖母の弟)と江ノ島へ行く
(祖母の妹)へおこづかい
(映画タイトル)を日比谷に見に行く
宝塚を見に行く
おしるこ 50円
みかん 30円
など。(値段はうる覚え)
都会の人らしく、遊びにいく場所が華やかなところばかりだった。結構イケイケだったね、おばあちゃん。
終戦日の前後にも映画か舞台を見に行っていて、ドラマで見るものよりも日常が続いていたのかしら。
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