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世界では雨税導入。いずれ日本でも?

先ず、再エネ賦課金についてはご存じ方も多いとは思うが、実は知らない人もまた意外と多い。これについてごく簡単に説明する。

再エネ賦課金とは何ですか?
再生可能エネルギー発電促進賦課金」とは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって電力会社等が買取りに要した費用を、電気のご使用量に応じて、電気料金の一部として、電気をご使用になるお客さまにご負担いただくものです。

ネット検索すると以上のように出てくる。
以上の文章に「電気をご使用になるお客さまにご負担いただくもの」とある。
いかにも特定の人から徴収するもののような言い回しだが、ごく当たり前の生活をしている全ての日本人から徴収する税金のようなものである。

太陽光発電など一般家庭や企業から電気会社が電力を買い上げその負担を勝手に全ての消費者から徴収。もちろん通常の電気料金は別に支払わされる。


今回それとは別に国連などが、雨に対して税金がかかるよう働きかけている。
驚くべきは既に導入している国があるという事だ。

⇩詳しくは以下の動画を参照の事。



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