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好きなYouTuberについて① No.59

こんにちは、りらのです。
お久しぶりに書くのなら好きなYouTuberについて書こうと思い書いています。おそらく、人間論みたいなそういう繋がりで書いていくと思います。

私の好きなYouTuberは、「はなおでんがん」です。昨日3月20日をもって解散し「はなおとでんがん」に変わっています。

まだまだ余韻に浸っているっていうのもあり、ここに書いているのかな?笑未だに解散したのを実感できていません…。

はなおでんがんは、「文系でも楽しめる理系動画」を主に投稿している方達です。大阪大学出身、関西出身、ということもあり、頭の回転はやくて賢い、プラスとても面白くて私にとっては、はなおでんがんのYouTubeを見るのは、日常の一つでした。

私は、高校1年生の時に兄に教えてもらいいつの間にか好きになっていて、動画があがるとすぐ見ていたし、動画の上がらない日でも過去の動画をあさって見ていました。
その当時からお二人をみて感じていたのは、本当に心の底から楽しんでいるな~と言うことでした。今は調べたら色んなYouTuberがいるわけで、様々な動画があります。だけど、このお二人は本当にやりたい事をして、楽しんでいる。それを「動画」という作品を作り上げてYouTubeをしているのかなと感じて見ていました(YouTubeというものを通して楽しんでいた的な)。

そして、はなおでんがんさんが、着飾らずありのままを出しているからこそ、同じ同士が周りに集まったのかなと思います(はなおさんが作った積分サークルというチャンネルのメンバーやリスナーさんなど)。私は、3月19日にあったファンミに、最初で最後だったけど参加してきました。そこで見た光景では、本当にみんな同じ思いがあって来ているのだなと感じました。初めてはなおさん、でんがんさん、そして積分サークルの方達を目の前にしたとき、オーラがあるのだけれど、でもなんか変な感覚で。言葉で表すなら、友達って言えば良いのかな?笑 それほど近い距離を感じたと言うことです。YouTubeの登録者数も173万人で、とてもリスナーさんにとっては大きな存在です。しかし、名前覚えようとしてくれたり、一つ一つが丁寧で。でも、この感覚そのものが「はなおでんがん」から出ているもの(オーラとか気というか)なのかなと肌で感じてきました(今にもどこか近くにいるかのような感じです笑)。

ファンミに行けて本当によかった!!


ここから書く事は決まっているんだけど絶対長くなるし、今日で書き切れないからわけて書きます。こんな自分の思考を綴った文章なんて誰が見てくれるの?って感じだけど、久しぶりにありのままを書いてみました。誰が見てくれるか分かんないけど、てか見る人いるのかなとか思っちゃっているけど、ここまで見てくれてありがとうございました。

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