Survive
こんばんは、ご無沙汰しております。
皆様、お元気でいらっしゃいましたか?
私自身、色々な出来事に振り回されていた感じもありますが、気を取り直して日々を楽しく過ごしておりました!
楽曲の制作環境を改善したりしつつ、細々と動いておりました。
そして唐突ではありますが、新たに楽曲が完成致しましたので、こちらで報告致します!
Σ - Survive
前回の配信から間が空いてしまいましたが、無事形にする事ができました!
前回この名義で配信した楽曲が海外でたくさん聞かれたり、この楽曲を期にEDMに関心を持つ方々から反応があったりしたので、自分の制作した楽曲を皆様がどんな風に捉えているのかしっかり認識する事ができました。
それを踏まえ、今作は前作に比べてよりストレートにラウドに仕上げたつもりです!
前作は
「エレクトロニックミュージックなのに、なんか小さく纏まっている気がする」
「いい感じだけど迫力に欠けるなー」
なんて感想もあったので、色々と聞き込んでミックス・マスタリングの工程を色々見直したりしてみました。
ワークフロー改善の機会が得られたので良かったです。
聴いて下さっている皆様、いつもありがとうございます!
タイトルのSurviveは「生存」「生き残り」という意味の言葉です。
今の世の中はめまぐるしい速度で発展して回転している訳ですよね。
音楽も日々たくさんの楽曲が産声をあげている。
そして何かのきっかけで、皆様の耳に届いたりして。
でも聴いた音楽のどれもが、ずっと耳に残るワケではないと思うのです。
いつか忘れてしまって、何処か遠くへ音楽が去っていく...
そういう循環の中で、この楽曲が少しでも皆様の耳に届き残ってくれたら。
そんな願いを込めて。
(もちろんどの楽曲にもこの想いは込めていますよ!)
それから前作のアートワークからストーリーの繋がりを感じていただけるように、このタイトルにしました。
果たして何が生き残ったのか...?
この先どうなるのか...?
今のところは、ご想像にお任せ致します。
あとはアートワークもより洗練されたものを目指して制作致しました。
色々な楽曲を聴くと同時にアートワークにも注目していたのですが、ある程度仕上がりを統一した方がカッコいいなぁと思ったので、このような雰囲気あるものにしてみました。
それにこういうデザインだったら、並べた時にそれぞれのアートワークが映えるような気がしたので!
カタログをめくるような楽しみも生まれそうな予感もしています...これからもたくさん発表できるようにガンガン制作していきますよ!
こちらの楽曲はSpotifyとApple Music等で聴く事ができるようになっています!
Spotify
Apple Music
iTunes
Google Play
上記のサービスで楽しむ事ができますので、是非聴いていただけたら嬉しいです!
それからAmazonでも楽しめます!
(何故かリンクが掲載できない...申し訳ありません)
これからもドシドシ作って発表していく予定ですので、お楽しみに!
そして"アレ"の構想も練っているところなので、形になりましたら改めて報告致しますのでよろしくお願い致します。
こればっかりは下調べや準備が非常に重要な気がしているので、ちょっと時間をかけたいところです。
その分、良いものにできたらと思っています!
それではこの辺りで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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