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【営業編】MUPカレッジ アウトプット

こんにちは!!
本日は、MUPカレッジの「営業編」に関してのアウトプットを行っていきたいと思います。

<事前準備>
1.アポイントを取る際に、、
→事前にアポイントの目的を先方と共通認識を持っておくことが必要。
 何のためにお会いするのかを明確にすることによって、密度の濃い商談になる。
2.お客様の情報をチェック
→確実に相手先のホームページはチェックしておく。どんな事業をやっている会社なのかを事前に把握しておくと提案の仕方も変わる。
追加で、IR情報をチェックしておくと尚いい。
3.ロープレをしておく
→流れをあらかじめ決めておき、ロープレを行う。
事前準備にとにかく時間を使う。そこで勝負は8割きまっている!

<相手に話させる営業>
SPIN話法を駆使する!
S(シチュエーション):顧客に状態の確認
P(プロブレム):悩み、問題を聞き出す
I(インプリケーション):ニーズを想起させる
N(ニードペイオフ):課題解決の提案

<心理学を用いた営業>
・好意の返報性
→何かしてもらうとお返しをしなければという気持ちが働く。
・バックトラッキング
→相手の言葉を繰り返す。親密度がアップするといわれている。
・選択麻痺を防ぐ
→人は選択肢が多すぎると迷ってしまい選択が困難になる。
そのため、選択肢を絞って提示することが重要になってくる。
・バンドワゴン効果×スノッブ効果
→前者は、みんなが持っているものを欲しくなる現象。後者は、希少性に惹かれてほしくなる現象。

以上、MUPカレッジ【営業編】のアウトプットでした!

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