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行動と感情の記録を残す。未来の自分が分析できるように

あっという間に3週間が過ぎ去って。
回復したかどうかと聞かれると怪しいところではある。
そもそも適応障害の完治とはどういう状態なのか?
原因となった問題に対して「解決・離れる・受け入れる」の3パターンがあるらしい。

死産に対しては、
解決=甦ることはないので不可能
離れる=忘れたいわけではないので無理
受け入れる=これしか選択肢はない

けれど、実際死産を受け入れるって、どういう状態になるのか?
うまく想像できない。

なおかつ、わたしの場合には、背景の問題は、死産だけではない。
死産をきっかけに根本的に眠っていた問題が、表出している。
突発的な衝動やパニックなど。
これらに対して明確な解決方法はなく、うまく付き合っていくしかないわけだ。

今不安なことがたくさんある。
それをただただ書き出す。
どんどん長くなって感情的になって、果たしてこれ意味あるのか?と思っていたのだけどもさ。

担当医からの助言
「未来の自分が分析して対処できるように書き出してみましょう」

そうか、それなら何を書けばいいか、絞ることもできそう。
noteに気ままに書き出すことが、デメリットになるかどうかは、今後の行動次第だし。
自由に書くのはやめない。

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