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ネガログ

今日のはpixivにあるTwitterログみたいな感じで、最近思っていたことをポンポン書いただけのなんの脈絡もない文章群。ネガティブなログ(記録)ってことで「ネガログ」。

今はとりあえず下のような精神状態じゃないし、肥やしになるのも可哀想なので放出することにした。かなり暗めかつ尻切れトンボ。



本当に愛している人がいたって消えたくなる日はある。貴方のことなんかすっかり頭から抜け落ちて、ただこの世界で自分の心臓が動いていることを気持ち悪く感じる。
なんでも言ってねと貴方がいうことは分かっていて、それでも今抱えているこの気持ちをあなたに投げつけてしまうのはあまりに酷だ。

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誰かに頼りすぎるのも良くないですよね、とある人にふと漏らした。彼は「いいんじゃないかな、おんぶにだっこの時があっても」とさも当然のように話した。

私には分からない。誰かに頼るということが。どうして私なんかが助けを求める手を伸ばしていいのか。誰かに頼ることは怖い。

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ある人は私に「自分を傷つけすぎている」と言った。私は自傷行為をしたことも無いし、摂食障害などになったこともない。だから、自分を傷つけてなどいないと言う。自分に対する罵詈雑言は自傷行為だと誰かが定義してくれない限り、きっとやめることは出来ないのだろう。

本当に何も出来ない生産性のない人間なもんで、まともに風呂にも入れない日もあるし、掃除洗濯は溜め込むし。自分の機嫌を取るってどういう状態なのか分からないし。そりゃあ自分に対して悪態をつきたくもなるわなって感じの本当に人間の風上にも置けない奴なので。

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