ときに数字に支えてもらってときに潰されてる

今日、大学の身体測定で、これは僕にとってはかなり重要なイベントだった。そう、何を隠そう僕はまだ身長が170cmを超えていないのだ。挙句、体重は1年で10㎏以上太ったと来た。ね?かなり重要でしょ?

いざ、身長測ってみたらなぜか1cmくらい縮んでて、んんんん…?って感じ。体重はなぜか減っていたので今日はご褒美にスーパーで激安だったお肉食べさせます()

人って数字にいろんなことを支配されていているなぁなんて思った。
この身体測定だってそうだし、朝の占いだって1位だったら何となくいい気分で出かけるし、テストの点数が悪かったりしたらちょっと気を引き締めたりする。(個人差があるけど)
ちょっと違うけど、宝くじとかだってとにかく当たる数字を追い続けて、結果が出たら一喜一憂する。

さっき、人は数字に支配されているって言ったけどちょっと違うな。
数字は夢や目標を具体的にしてくれていると言った方がいいのかも。

目標の貯金額まであと○○円!!とか、あと○ポイント取ったらこの試合は勝てるとか、教職を撮るにはあと○単位必要とか。数字があるからこそスポーツの勝敗だって決まってる。

やたら現実的なことを実感させてくることもあるよね。今日はこんなに歩いたから10000万歩は歩いたかな〜って思ってみたら7000歩くらいだったときとか、身長のびてなかったときとか。

結局、人の精神を支えているのも、崩してるのも数字だったりして。

数字を見てみんな一喜一憂を繰り返している。どう考えたって数字を気にしてしまうのは仕方ないよね。数字を追うことが夢につながったりするならどんどん追いかけていきたい。


相変わらず拙い文書&読みにくい&深くもない話です。なんかふと思ったことをちょこちょこ〜って書いて特に構成とか文体とか気にせずやってたらこうなってる。あと一文が長いよね。

よくツイートしてるけどウミホタルさんたちは元気です。サークルに見学に行ったら既に僕のことを知っている先輩方がいたりで何とかなりそう。

#日記 #エッセイ

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