【刃金の辞(はがねのことば)】

クソみたいな大人の言葉に潰されて
夢を奪われる子どもが沢山いる
餌食になって、芽を摘まれて
思い通りに操作されていくだけ

それらに気付けない子どもが
またそれらに憧れを抱いて

腐った世の中

どこで誰が気付けるというの?
どこで誰が、改革できるというのよ

いただいたお気持ちは、創作意欲を掻き立ててくれる毛むくじゃらでニャァと鳴く息子・娘で分け合います(^_^)