【おまえの美的センスには、同意しない】
そいつの生きながらに身に付いた
【価値観】や
【基準】で
私を判断されることを
今やっと【私の基準とは違う】
と
跳ね除けられることに気付けた
そいつの【美的センス】を信じているなら
他を【醜い】と罵ることに
同意すれば良い
しかし、
信じてもいないのに
そいつの【美的センス】に
一喜一憂することは
ないだろう
こんな簡単なこと
君に出逢わなければ
一生気付けなかったかも知れない
私が心打たれる【綺麗】は、
あいつには、理解できない
それだけのこと
他者からの【基準】や【価値観】を
自分の【基準】や【価値観】に置き換えることは
しなくて良い
いただいたお気持ちは、創作意欲を掻き立ててくれる毛むくじゃらでニャァと鳴く息子・娘で分け合います(^_^)