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夢の余韻。

ここ数日、目覚めたとき怖い夢の余韻が残っていることが多い。何日か続いている。

「潰れそうな小屋にいて大雪で出られない」とか、「殺したかもしれない」とか、「誰かが死ぬ間際だ」とか、命に関わるような深刻なやつ。ここ最近、毎日のように、「夢でよかった」と胸を撫で下ろしている。

その安堵は、本当に大きな安堵で、今の平和を再認識させられる。今の幸せを再認識させられる。けれど、無い方がいいよなぁ。やっぱり。

明日は明るく目覚めたいな。

おやすみなさい。

いつも読んでいただきありがとうございます。