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あれから二年が経ち、ついに応募のときがきました。

こんばんは。なさじです。

日曜日の試合は、久しぶりに快勝でした。

二試合連続ホームラン中の次男に、ホームランは出なかったものの、スリーベースヒットとツーベースヒットが見られましたよ。投げては、ヒットを一本も打たれず、10点差のコールドゲーム。

二ヶ月の活動休止が明けてから一ヶ月が経ちました。山あり谷ありだった息子の調子も、やっと安定して、成果が出るようになってきました。自信もみなぎってきたように思います。この調子で、残り少ない大会を、思い残すことなく奮闘してもらいたいと思います。

二年前、私は、こんなnoteを投稿しました。

当時、次男は四年生。(このnote、記憶にある方もいらっしゃるかもしれません)

まだまだ、ミスも多く、気持ちも弱く、それ以降もストライクが入らない時期があったり、打撃不振に陥ったり、肘の故障もありました。でも、こうして、六年生の最後が近づいてきて、やっと自信を持ってプレーできるようになってきました。

当時、コーチたちから「狙いましょう」と言われた「ファイターズジュニア」の応募が、ついに始まりました。北海道中の野球少年たちが憧れる日本ハムファイターズジュニア。毎年千人規模の応募があり、選ばれるのはわずか16人。

昨年に引き続き、一次審査は、動画を送って、それで審査されるようです。動画審査では40人まで絞られるようなのですが、「千人から40人に選ばれるための動画って、どんな動画だ?」と頭を悩ませています。

少年野球最後に、すごいチャレンジが待っています。

どうなりますか。

みなさん、お楽しみに。



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