居心地のよい空間
色とことばでママたちの気持ちを楽にゆっくり、くつろげる場所を目指している色彩知育トレーナーのAYAKO です。
くつろげる場所って、あなたにとって
どんな場所ですか?
私にとっては、自分が我慢しなくても
落ち着ける、ゆっくり過ごせる場所でも
あります。
パーソナルスペースという概念が
あるようで
これは、物理的な距離と心の距離についてパーソナルスペースという概念があります。 これは、
「人は相手との人間関係に応じて、近づいても許される距離が決まっている」
というものです。 恋人なら2-15センチ、ごく親しい友人であれば15-45センチ、知らない人と会話する場合は、1.2-2.2メートルだそうです。
物理的な距離と心の距離
これ、後者を私はなかなか慎重です。
でも解放出来るようになるまで時間もかかる
ややこしい人です。
でも、これってどこか我慢したりしてるの
ですよね。
そんな私は、こんなややこしいのによく
色んな初めましてに参加します笑。
そして体験してきたのは、織り機でハンカチを
つくる会です。(手仕事で、こぎんざしもあります。)
そして完成。
何かに集中していると、余計なことも考えないし、作品作りに没頭出来ますね。
自分と向き合う時間が必要だな
と思いました。
日本子ども色彩協会のワークも
自分と向き合うワークがたくさんあります。
こどものワークは見本があるけど、正解がない
まさに、自分を表現し放題😆
大人がやってももちろん自己表現し放題
気持ちと向き合えるだけでなく
かしこ式言葉がけで否定も批判も過度に誉められてしんどってなることなく受け入れてもらえる体験が出来ます。
そ、人は受け入れてもらえることって
安心もするんですよね。
なんか無理せず居心地よい場所で過ごしたら
一駅向こうまで歩いて迷って帰った私から
学びたい、体験したいかたぜひInstagram覗いてみてね。