現場に届きますように

色とことばでママたちの気持ちを楽にゆっくり、くつろげる場所を目指している色彩知育トレーナーのAYAKO です。

色彩知育®️を知ってもらいたい。

妊婦さんや、一人目でしんどいママさんに。
そう思いながら、場所つくりを考えています。

最近特に思うのは
医療が必要なこどもたちを色彩知育®️で
育てている彼女の存在です。

医療的ケアをしながら
子育てをする

NICUで助かった命だから
良かったね、だけではなく家族には
覚えることが沢山あります。

私は看護師として
救命救急センターの病棟に5年。
主に青年期、壮年期、老年期のいわゆる大人を
メインに関わってきました。
そのなかでも数少ないのは乳幼児、学童期の
経験はほとんどありません。

その後、リハビリ病院で様々な専門職の
PT,OT,ST さんに出会い二年勤務後、産休を境に退職。10年ブランクののちクリニック4年、その後は派遣で働いています。

なので、正直広く浅く、これが専門ですとは
言いにくくあまり看護師としての発信は控えていました。

ただ、そんな彼女や日本こども色彩協会の代表の関わり方をみると退院してからの必要性だけでなく、入院中からもアプローチが
なにかしらの形で見つかると思っています。

臨床の看護師に伝えたい


そんな気持ちが芽生えました。
私が今からキャリアを増やすより、今現場にいる方が、取り入れてくれたらもっとよりよい環境になる。
そう感じてます。


ミスが続いたり、急変に立ち会ったり
自分のこころが病んでしまったり

現場から離れたり。

看護師は人のサイクルのどの場面にも

出会い、関わりをもつ職種です。


乳児期
幼児期
学童期
青年期
成人期
壮年期
老年期


所属する科によっても
関わる年代がかわりますが

どの年代にもどんな人にも
関われるメゾットはあまりないように
思います。


自分をないがしろにしがちな医療職
(めっちゃ割りきれる人もいるけど)

どんな自分にも使える色彩知育®️
学んでみませんか?

あなたの、ペースに合わせて計6時間
学べます。
お問い合わせくださいね。