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【眉下切開】施術前後の過ごし方・中編 〜当日の持ち物・注意点〜

どうも、施術当日も快適に過ごすなるちゃん👼🏻です。
今回は、
【眉下切開の施術当日の持ち物・注意点】
についてまとめました。
このnoteを読んで眉下切開に備えましょう👼🏻💓




⏳当日の持ち物

👼🏻お金
👼🏻スマホ
👼🏻カウセに持参した資料※1

👼🏻保冷剤
👼🏻保冷バック(保冷剤を溶かさない用)
👼🏻痛み止め(ロキソニン)※3
👼🏻水

👼🏻眼鏡(サングラス)※4
👼🏻日傘※4
👼🏻帽子※4

➕👕前開きで脱げる、緩く締め付けない服※5


※1カウセ当日、資料を持参し医師との再確認が必須

※2病院を出る時から冷やしておくと腫れがの引きが早くなります。
私は最後御手洗いを借りて、病院でアイマスクタイプの保冷剤を眉毛付近に巻き付けてた!
上から目深な帽子被ればバレないよ。

※3病院から痛み止め支給されている場合はそちらでも可。

※4変装用グッズも忘れずに!
術後日焼けは厳禁なことも含めて、顔が隠れるグッズは多めに持っておくと便利。

※5 血が着くのを防ぐため、顔を潜らせずに脱げる服必須!
麻酔で気持ち悪くなるかもしれないから、ゆったりとリラックスできる服がオススメ🙆‍♀️
日本のクリニックだと大抵着てきた服そのままで施術受けるよ。



🥳{  番外編  〕

🏥施術中の注意点🏥


いよいよ施術!
初整形の人も、修正の人も、直前はやはり緊張するものです。
私も顔のパーツほぼいじってるけど、術直前は知らないうちに手が震えてたよ。

当日でも完成度を上げるためにできることがあります。
それが
「執刀医を信じ、全身の力を抜くこと」。

不安やストレスを抱えると、どうしても顔が強張ってしまいメスの通りが悪くなる、麻酔に効きが悪くなる、など良い施術結果は得られません。
深呼吸をして、後は執刀医に任せましょう。

もし部分麻酔の注射などが痛くて力が入りそうな場合、
「痛くても、顔以外に力を入れる」ようにするのが大切。

眉毛切られている感覚があっても、目しかめたりしないでね!!
憎たらしい瞼とおさらばしている最中✨
そのままリラックスして、怖かったら手で服握りしめてよう!



コチラの記事は前・中・後編の3編に分かれています。
今回の記事は中編です。前編、後編は以下からどうぞ。

【【眉下切開】施術前後の過ごし方・前編 〜施術1ヶ月前から必要な準備〜

【眉下切開】施術前後の過ごし方・後編 〜DT中にやるべきこと〜


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このnoteでは自分の体験を踏まえて、術後の経過写真から執刀医選び、カウセ資料の作り方など、絶対に整形を成功させたい人に向けた本気の美容整形情報を発信しています。
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