知らないと落ちる！看護学校志望動機は超大切！

看護学校受験において志望動機はとても重要です。
なぜなら看護師は寄り添うことのできる人物像を求めていて、それは志望動機や面接でしか推し量ることができないからです。
学力は学科試験でわかります。しかし、この人が真に優しく、人に寄り添いたいと思っているのかを試験官は知りたいのです。
私は介護の経験も無いし、看護師も身近にいないから…そんな志望動機を作れるか不安だなという人も安心してください。

・介護経験なし
・身近に看護師がいない
・非正規雇用
・社会人
・男性

だった私も看護学校に入学することができ、今では看護師として働く事ができています。志望動機がしっかりと固まってさえいれば面接も簡単です自信がある志望動機さえあればそれを言葉にするだけでいいのです。

今本書を手に取っているあなたは、看護師になりたいと強く思っている事でしょう。私も以前はそうでした。
私は周囲に看護師もおらず、どの様な人物像が望まれているのかわからないまま受験しておりました。
筆記試験は合格するも、面接で不合格になった学校は3校もあります。運よく第一志望の看護学校に入学する事ができ、今は看護師として働いていますが、全ての学校で不合格になってしまう可能性もありました。あの時の私は運良く合格出来ただけなのです。
しかし、今思えば自分が何故面接試験で不合格にされていたのか手に取るようにわかります。
これは看護学校で看護を学び、看護師として従事することによって**看護師とはどの様な人物像が求められるのか**がわかる様になったからです。

現在はその経験を活かし、以前の私のように看護師になりたいと思っている社会人の方向けに志望動機の添削サービスを行なっております。
そして毎年多くの受験生から合格したという声をいただいております。

看護学校受験予備校の様な高価な受講料を払わなくても試験官を唸らせるような志望動機が作れるように本書を書きました。ぜひ合格を掴み取って下さい。

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