好きな大野くんパートを書くだけ①（アルバム・カップリング）
私的、好きな大野くんのパート５選（にまとめたい）
やっぱり嵐の曲って…いいな！
最近KAT-TUNの中丸さんにハマりまして。
そのおかげで、大野くん活動休止の傷が癒えてきて少しずつ嵐の楽曲をまた聞けるようになってきました。
これまでは好きな曲であればあるほど、大野くんの声を聞くと泣けてきてしまい、休止前から最近まで嵐の曲は聞けなくなっていました。
もう恐らくアイドルの大野くんを見られる可能性はかなり低いんだろうな、という悲しみからの涙です。
今もああ勿体ないもっと見たかったという気持ちはありますが、この世に出ている嵐の曲で好きなものを書き出して、少し整理をしたくなりました。周りにたまたま大野担がいなくて、最高の気持ちも悲しい気持ちも全部吐き出せなかったので。
嵐、もとい大野くんハマりたてだった中学１年生のとき、ハマると周りが見えなくなるタイプなのもあり、曲ごとに大野くんのソロが何秒から始まるかノートを作っていました。いつでもすぐに大野パートが聞けるように（笑）今思えばすごい怖い…。iPodを初めて買ってもらって浮かれていたというのもあったかもしれないけど、それにしたってね〜！
そんな１３歳から気づけば倍以上の歳になりました。
今は嵐の曲は全部AppleMusicで解禁されてるのでありがたいです。
このタイミングで嵐が気になってくるというと、大体ジャにのちゃんねるのおかげなのでしょうか？あとは個々にメンバーが頑張っているバラエティやドラマになるんでしょうね！お疲れ様です！
嵐が来年２５周年なので、もしかしたら１回くらい新しい国立で派手にライブをして、それで区切り…みたいなこともあるのかもしれません。
最後にもう一回だけ嵐を生で見たい気持ちは強くありますが、メンバー（大野さん）の気持ちに任せます。どっちでもいいです、健康でいてくれれば。
そろそろ、好きな大野くんパート書き連ねます！
ソロ曲とかReady to Flyとか夜の影とか明らかにそりゃ好きでしょなものは含めません！
・ROCK YOU／Time (2007)
これはもう～～～～！この曲について書きたくて記事作ったといってもいいです。この１番Aメロ大野ソロを初めて聞いたときの衝撃は今でも鮮明に思い出せます。
あの真っ黄色のアルバム「Time」に収録の曲です。
２００５年の花より男子から、徐々に嵐のグループとしての認知度もあがり、例に漏れず私もぼんやりと嵐のことは好きでした。さらに、ぼんやり認識している時にドラマ「山田太郎ものがたり」が放送されていたこともあって、翔くんとニノのこともぼんやり好きでした。
あとは、「まごまご嵐」という１日だけ嵐が孫になるテレビが放送されていたのですが、祖母がよく見ていたので一緒に見たりしました。祖母は濃い顔立ちの人が好きなので嵐の中では松潤が好きだったようです。
さあ、この曲を聞くまでは大野くんの印象って実はあんまりなくて、まごまご嵐の印象が強かったんですね。絵が上手くていつもほんわかしてて、おじいちゃんみたいだな、くらいでした。
ある時、母とCDをレンタルしに行ったらTimeのアルバムがあったわけです。なんとなく借りてきて車で流してもらったらめちゃくちゃきれいな声が聞こえてくるのよ。
一瞬で誰の声だ！？！となりました。歌が上手くて、脳天をぶち抜かれたようにスコーンと大野くんの声が刺さりました。
判別できる声とパートの分量や順番から割り出した結果が「大野くんの声かも！？！」だったんです。
後々、ネットで歌割り検索してしっかりと大野くんだったと分かるんですが、それでもまだ信じていませんでした。
結局、Timeの円盤を見て「本当に大野くんが歌ってたんだ…」と納得。
何がそんなに良かったのかは正直言葉にできません。
大野くんがこんなに歌がうまいことを全く知らない状態から一気に美声だったことを知ったギャップが強烈だったのかも。
思い出なので美化されているとは思いますが、確実に、Aメロ「はじまりは思いもかけずに～」のパートから大野担としての人生が始まりました。
透き通っていて優しくて、でもキリッとしていて。今でもちょっと音量大きくして耳を澄ましてしまうパートです。
私的にこの大野くんパートを超えるものは今後、嵐の楽曲でも、他のアイドルの曲でも出てこないと思ってます。
万が一、億がイチ！！！大野くんがソロアルバムとかカバーアルバムを出す日が来たとして、やっと「ROCK YOU」大野のパートを超す可能性が出てくるくらいです。それくらい、私の中で圧倒的トップです。
控えめなピアノの音をバックに歌ってるところも、大野くんの声がさらにきれいに聞こえる理由じゃないかなと思います。
曲自体も好きなのでカラオケに行ったら歌いますが、カラオケだと翔くんのラップパートをいかに楽しく全力で歌うかにかけています。
「Time」を借りてからちょっとして、この曲をDSに録音してスロー再生してラップの部分の練習をしてた記憶が蘇ってきました。
当時はガラケーだし、そもそも自分の携帯なんてなかったし、スロー再生できる機器といえばDSしかなかったんですよね〜。
「R.andO.C.K.〜」のところ最初は何を言ってるか聞き取れなかったな〜。
本当に大好きで、これを生で聞けていない自分なぜチャンスを掴み取れなかった？！？！と思い出すと落ち込みます。
君と僕の見ている風景とかでも歌ってたはずなのに…行けてないんだよ…
なんかカラフルファンシーつなぎ着て歌ってましたよね？
・いつまでも／Love so sweet カップリング (2007)
AAA+in DomeのDVDに関しては「Rain」と「RIGHT BACK TO YOU」 とこの曲を聞くために買ったようなもんです。「いつまでも」が円盤に収録されているのはこれだけですよね、たしか。
気球に乗りながら綺麗なフェイクをドームに響かせるところ本当にかっこいい。こんなに上手く歌えたら気持ちいいだろうな、とか思うわけですが本人はなんでもないような感じで歌います。
「歌に関して一生満足することはない」と言っていた大野くん。生きづらい人だなと思いました。私のような一般人からしたら既に素晴らしいレベルにきていると思っているんですが、努力を惜しまない人にとってはここからまだまだ自分が納得するところまでは遠いと思ってるわけです。常に自分との戦いをしないといけないんですもんね。
年をとるにつれて、声も出しにくくなるだろうし、体力だって落ちます。人間なので。それを超えて昨日の自分よりもいいパフォーマンスをしようとすると、すごく疲れるんだろうなと。アイドルって、難しい。
さて、この曲は何がいいかというと、まずは歌詞。
「カバンの中あふれてる～」のところ、今となってはめちゃくちゃエモいです。着信音を２人の好きな歌にしてたっていうのが、時代を感じます。今は着メロなんて滅多に聞きませんし、鳴ったとしてもデフォルトの音ですよね～！私が一番初めに買った着メロはB'zの「イチブトゼンブ」だった気がします。携帯を初めて買ってもらった時です。
歌詞が全体的に別れの話なので、ちょっとこう、嵐活動休止するときにこの曲きいたらもうダメだったな～。
「こんなに辛くて～」からの大野さんのパート。大好きですね。「こーんなに」て伸ばすところが静かに歌がうまい感じで、切ない曲調にも合ってます。
あとは翔くんのラップ前の大野くんパート「いつまでも～」です。伸びがすごい。切ない。そして、ラストの翔くんのラップに畳み掛けるようにして重なる大野くんのフェイク。曲の締めは大野くんのフェイクなんですが、なんかCDよりも円盤のほうが伸びがあるように聞こえますね。最高の声〜思い出しただけで泣きそう。
こんなに熱く語ってますけど、これまた私は生で聞けてないんですけどね。
・JAM／いざッ、NOW (2004）
これもマジで好き。おしゃれ曲。曲だけ聞いても好きですが、円盤のイメージも強くて、この銀色のギラギラ衣装を思い出します。２００４年というとデビューして５年ですが、まだまだ年齢的には２０代前半で背伸びして大人っぽい曲歌っててそれがいいですよね。そもそもこの円盤はHORIZONから眠らないカラダまでのアレンジがすごかった。全員ガシガシ裸足で踊ってさ…ギラギラしてますよね。ギラギラといえば翔くんソロの「Unti Unti」いいよね〜！若いってすごい。
話は戻って、JAMは大野くんの「あの角を曲がれば〜」からのハモリも好きだし、メロディ歌ってるソロも好きだし、全部好きです。Bメロの「明日も明後日も〜」の「あ」とか「～今はダメだと～」の「い」の出し方が好きすぎる。歌が上手い。ありがとう。
全体的にパート割りが天才かな？と思うんですが、特にAメロの「追い詰めたはずが～」ここをニノに歌って頂いたのもありがとうすぎる！！ニノなんて、追い詰めることはあっても追い詰められることなんてないじゃん。そんな人がこの部分を歌うことに価値があります。相葉くんも今は友達でいてとか言われてそうだなとか。
櫻井さんのパートがないのがちょっと悲しいところです。
・ONLY LOVE／How's it going? (2003)
とても好き。曲が好きなのもあるけど、単純に大野くんのパートが多くてありがたいってのもある。
Aメロ「分かった振りした～」のところから既に歌いこなすじゃん……Bメロの「〜残し歩こう」の「こう〜」の声の抜き方が好きです。「古びた写真に～」の「ふ」も大好きな大野担もたくさんいるんじゃないですか？３：５７から始まるフェイク好きだな〜！円盤見るとまだ子犬のような大野くんが一生懸命肩を上げたりしてこの高音フェイクを歌ってるのでぜひ見てみてほしい。しかもライブは音源と違ったフェイクをしてくれてます。円盤のマジでラストのラストにフェイクしてるとこ映るんですが、そこのハトみたいな首の動きからの笑顔めちゃくちゃにかわいいの……ずっと見れる。なんかこの頃のターンするときの顔の残し方が首痛めそうな角度だなといつも思います。それも好き。だめだこの曲の全パート好きだから言及するところ多すぎる。もうやめよう。
これまた１回も生で聞いたことないので本当に心残り。アラフェス投票も毎回この曲入れてましたが選ばれることはなく。相葉くんがこの曲好きっぽかったので、彼だけが頼みの綱でしたが叶いませんでした。でもこの曲は昔のコンサートで披露されてるからね、仕方ないね。
LOVEコンでLOVEと名のつく曲は全部やると思ったよ。この曲とかfull of loveとか、Hey Hey lovin' Youとかさ。やらなかったけど。それぞれ兼ね合いがありますからね。LOVEってついてるからってなんでもやってたら収集つかないからね、そう、そう、そうだよ。LOVEコン好きでした。近年あまり聞けなかったEYES WITH DELIGHTやってくれたから。
本人達もたびたび言ってましたけど、大宮って声がものすごい似てる時があって出だしだけだとどっちの声か分からない曲とかありますよね。ONLY LOVEのBメロ「愛のシルシ〜」の「愛の」部分も大野パートなのに一瞬ニノかな？って何回聞いても思います。
「ONLY LOVE」はHow’sの円盤をひたすら見るしかありません。100均に売ってる水色の謎の食器洗いネットを結んだみたいな衣装を着ているのも印象的です。この曲をもう１０年以上前に聞いたからなのか、そもそも曲の雰囲気がそうさせるのか、ものすごく懐かしくて涙が出ます。
これも結局泣いてしまうのは生で聞けなかった悔しさかもしれません。
・できるだけ／How's it going? (2003)
この曲といえばまずフェイクでしょう！開始５秒で高音フェイク始まりますからね。大好きな曲に間違いないんですが、このフェイクってなんて言ってるんだろう？「ウォッピィベー」に聞こえるんだけど、どういう意味なの。まあいいや、とにかく歌が上手い。イントロの音が初めて聞いた時から懐かしくて泣けます。全体的に今は聞かない懐かしい音ですね。
メロディとか関係なくそのまま歌詞を読むと、これはこれでまた共感できるところがたくさんあって泣けます。歌詞として深い。曲調が暗くなくてむしろ明るいのに人間が一度は悩んだことがあるだろう歌詞なことで余計に虚しさが際立ちます。
歌詞に同窓会の話が出てきます。２０代後半とかで周りが結婚したり変わっていくのを見て、変わらない自分をもどかしく感じることがあるのですが、これはそういう歌です。変化しないといけない自分と変化を望まない自分のジレンマっていうテーマでちょうど今の自分に突き刺さります。他者と比べた自分について、特に何かを成し遂げようとする人・変わろうとする人と比較すると辛いですよね。
たしか、「できるだけ」はどっかの地方のTimeコンのリクエストコーナーだかなんかで歌ったことがあるというレポを見かけました。聞きたかった…
これも生では聞けてないです。
・どんな言葉で／How's it going? (2003)
「窓はそのまま～」若くてちょっとやんちゃな大野さんの声！！最高。
あと、「〜だから外へ行こう〜」のところがさ！！！！！ 少しがなってるんですよね〜珍しすぎる。がなるのも上手い…何やっても良い。良すぎて心臓が苦しい…！！！！！！！
今パッと他に大野くんが がなる曲を思い出せません。他にあったかな？それくらい貴重なパートです。
終わりのほうのメロディー裏「鮮烈ゾーン～」からかぶせてくるのも好きです。やっぱりいつもとちょっと違って全体的にやんちゃな声なんですよね。若いっていうのも大きいと思うけど元気あるっていうか……え、好きだな～。てか、鮮烈ゾーンって何？初めて聞いた当時も思ってたけど、鮮烈ゾーンって一体…？
これ書いてて思いましたが、ライブで歌ったことないな？？さては。
How’sの円盤って私的に天才セトリなんですが、この曲は入ってないかァァァ。
so-so-soにTouch me nowも15thMoonもあって最高なんですけどね。
チャラ櫻井さんみると中丸さんのチャラい期も思い出して、チャラい中丸さんにこのTouch me now歌ってもらったらファンはみんな失神したんだろうなと思ってます。いや、KAT-TUNのファンの皆さんはセクシー耐性ありそうだからそんなでもない？でも、中丸さんが歌ったらやばいよね？昔の中丸さんがどこまでセクシーいけたのかが分からないのでなんとも言えませんが。この櫻井ソロは完全にあの〜大人な歌なので。
今の中丸さんが歌ったら生々しすぎてNG出るけどチャラ期ならワンチャンあったな。
・いま愛を語ろう／HERE WE GO! (2002)
大好きですね、生で聞けてないけど。
大野くんソロコンでも歌ったというレポを見たんですが、残念ながらソロコンにも行けてないので悔しいです。
人生何事もタイミングなのでね、仕方ないことですがせめてDVDくらい出してくれればよかったのに…と思ってしまいます。いや、出さないよね…。もしも今年出るよと言われても私は嬉しすぎてそこそこ意味不明な要求も全部飲んでしまいそうです。
例えば今後一生、エレベーターを使わずに階段だけで生活するなら購入できますとかいう条件だったとしてもそれでもいいです。
全く迷わず買います。嬉し泣きしながら数枚買わせていただくし、躊躇わずに東京タワーの展望台も行きます。
もうあと３人ソロコンやって、それで５人同時に円盤出しなよ！
……それは現実的じゃないのでカバーアルバムを。全員分をひとつのアルバムにまとめてみてよ。好きな曲それぞれ８曲くらい選んでさ…ダメ？
脱線しました。この曲のポイントはですね〜！そもそも翔くんのラップと後はほとんどユニゾンの曲構成なんです。ユニゾンでも大野くんの声はよく聞こえるし、伸ばすところとか大野くんだけ残ってたりするのを聞くのも好き。
そんな中で大サビに出てくる「心のままに〜」の大野ソロ。声が優しい。「〜素直に〜」の「な」から「お」にいく時の音の落ち方・言葉の繋ぎ方がめちゃくちゃ好きです。ラスサビ前の「I still〜」も声の伸び方が大好きです。
大野くんの英語の発音好きなんですよね。英語喋れないのに耳がいいから発音が綺麗という。なんの番組だったか忘れましたが、中国語の発音もその場で聞いて耳が良いからすごく綺麗に発音できてたことあったな〜。海外に住んじゃえば言葉もペラペラ話せるタイプですよね。
２００７年までのアルバムで絞りに絞って７曲になりました。もう少し新しいアルバムにもあるので、ちまちま書いていきたいと思います。
そして、好きな曲のほとんどが生で聞けてないから執念で好きなのかもしれないと思い始めました。
いま挙げた曲全部生で聞いたことない（笑）しんどい！！！！！！
ファンクラブに入ったのが遅いというのもあってちゃんとライブに行き始めたのは君と僕の見ている風景だったような気がします。
当たらない年もありました。全然当たらなかったよな～
大前提としてどの曲の大野くんパートも全部好きです。もう何歌っててもいいです。大野くんが一人で歌ってたauのCMソングの「プルルル プルルル シンプルシンプル」の曲ものすごく好きでした。メイキングのヘッドフォン被って歌ってるの可愛かったな～！
本当は大野くんのしっかりとした藤井フミヤさんのTRUE LOVE聞きたいし、難しいならキンキ先輩の曲をカバーして頂きたかった。王道で硝子の少年とか雨のMelodyとかジェットコースターロマンスとか！！！！！！！
誰の曲でもとりあえず大野くんにカバーしてもらいたいくらい大野くんの歌声が世界一好きです。
たまに大きい音楽番組でシャッフル歌ったりしていたのがありがたかったですね。坂本くんと大野くんの愛のかたまり。あれはもう、伝説。誰があの二人を組ませようと言ってくれた？ありがとうございます。心の底から感謝申し上げます。
あとは、いつだろう2013年とかの大野くんとKAT-TUNの哀愁でいとコラボも今見ると私得すぎて感謝してます。「火遊びみたいに～」のパートを歌う、見た目は火遊びしそうにない大野くん・中丸くんと見た目はやんちゃだけど真面目な男前上田さん…！！！！！！！
最年長大野くんが１番チマっと歌ってる〜可愛い〜最高〜！！！昔の自分、録画ありがとう〜！！！！
文章にすると前向きに大野くんのことがやっぱり好きだなあという気持ちの整理ができてるような気がします。
嵐の現役時代に生まれていてよかった。５０年でも違えばもう難しいですからね。感謝します。あの忙しすぎる嵐の雑誌・ドラマ・CD・バラエティすべてを全力で追いかけることができた幸せを忘れません。
なんだか書いてて重たいなと思えてきました（笑）
あんまり普段から色々考えると生霊飛ばしてそうなのであえて大野くんのことは何も考えないようにしています。アイドルとか芸能人の方にはファンが沢山いるから生霊もたくさんついてるみたいなテレビを前に見ましてね…。
今後一切つらいこと、つらい気持ちにはなってほしくないので、楽しく健康にしていてください。
最近のアルバム曲・カップリング・シングル曲の好きなパートも書きたいので②へ続く。
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