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REAL PORTRAIT NAGOYA 2023


今回緋色さんに展示していただきました

『コンプレックス』をテーマにした
内面の世界を映し撮った作品




緋色さんとの出会い


緋色さんとの出会いに欠かせないのは去年のリアポ名古屋に遡る

リアポが始まる数日前に投稿したストーリーに対してDMをくれていた緋色さん

リアポ初日にそのことがきっかけで話をするように
(リアポ以前にも見かけてはいたらしいが話したのはこの時がはじめまして)


去年KIRIYAMAさんの作品の展示モデルとして初めてのリアポ参戦
決まったのが1ヶ月前のギリギリで予定が入っていたのと18禁エリアだったこともあり、あまり在廊はしていなかった中、緋色さんに作品解説


『Unevenness 〜不均一であること〜』


林檎にはひとつひとつ大きさや形、色が違う

普段ヌードやランジェリーをNGにしている私ですが、この作品は売れない形の不揃いなりんごを使い不均一であること、人のコンプレックスをテーマにしているということ

そんなテーマと自分自身が一致していたことから承諾し、展示していただいた作品

作品解説の時、作品テーマと共に私はコンプレックスがたくさんあると伝えた




決断までが早すぎ!


なんだかんだで緋色さんとは毎日顔を合わせ、会話をしていた

そして、リアポ最終日
緋色さんが『来年のリアポのモデルはもう決めた』

そう話していて今年のリアポは今日終わるのにもう決まるなんて早いなぁ
そんな呑気な事を考えていた

最終日の午後
緋色さんと別のカメラマンさんたちと話している中『来年のモデルはNarumiさん』と

・・・・・・????!!

言葉にならなかった
だってこの時枠が取れていないどころか撮影すら全くしていただいたことなかったのだから・・・





『complexに咲く薔薇』

初撮影が展示作品で大丈夫かな・・・

そんな不安をよそに試行錯誤しながら30分ぐらいで2人一致していいと思うものが出来上がった


『complexに咲く薔薇』



内面にフォーカスをあてた作品としてははじめて

しかもカメラマンさんが考案してくれたもの


作品を見てくれた方々からたくさんのかっこいいという言葉や1番好きという嬉しい言葉をいただきました

そして、作品に対してだけじゃなく自分自身に対しても『綺麗になった』『雰囲気が変わった』という嬉しい言葉まで・・・🥲

コンプレックスに思っていたことだからこそよりその言葉たちが響きました



運だけで生きていた気がするので2回目のリアポはないのかな、と思っていた

奇跡に近い2回目の今回はリアポがリアポを繋いでくれたもの


内面を多重露光という技法で映し取った撮って出しは緋色さんとしかできない作品だと思う

そして、来年もまた出たい!
そんな風に思わせてくれた大事な作品でした


緋色さん個人は最後って言ってたけどもったいないよね・・・?

緋色さんとの内面の世界は12月開催の『緋色展 -緋色は何色、どんな色-』(緋色さん初個展)に続く・・・




まだまだコンプレックスはいっぱいで
払拭するのに時間はかかるけど
素敵な作品ができたことに
感謝

展示モデルに選んでいただき
ありがとうございました


Narumi

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