今週のKPT 2020/10/04 - 10/10(Vol.26)
こんばんは。なるぴーです。
スマートフォンゲーム会社で9年ほどゲーム開発・運用に携わっています。
ふだんはこんなことしながら、ぴえん案件を消失させようとしています。
・企画やプロット制作に加え、メンバーの成果物の確認といったコンテンツディレクターの役割
・計画の立案、実行、管理とそれに伴う、課題解決といったプロジェクトマネジメントの役割
・チームメンバーの育成ゴールの決定、育成ステップの作成といった人材開発の役割
(イロイロやっている!)
さて、今週のKPTです。
26回目の更新ということで、6ヶ月連続を達成することができました。
自分のなかで「イイコト」が積み重なっているのが気持ちがいいです。
第1回目はこちら
Activity / 主な活動
●会議体の改善
今週から力を入れるようになったのが、会議体の改善です。
いまのチームの状況は少し苦戦しているターン。
苦戦しているときは、なにかしらに原因があるはずなので、
「これイケテナイ」というのを見つけては、
・同じことを、違うやり方でやる
・違うことをやる
というのをやっていってます。そのひとつが会議体の運営です。
アジェンダなし、議事メモなしというのがいくつかあったので、整備に入っています。
Keep / 良かったので、継続すること
●筋トレ+プロテイン
今週は土曜にジムに行ってきました。ダンベルも継続中です。
回数券が10/22までに後1回、ということで来週も行くことにします。
●朝ごはんを食べる
軽食だけれども、何もないと脳が働かないので、軽く摂ってます。
相変わらず、朝は激弱です。
●食事をたんぱく質重視にする
こちらも気を遣ってます。
ただ、とりすぎると尿酸値が上がってしまうらしく、注意が必要。
●瞑想する
こちらも継続中。
慣れてきてしまったのか、最後まで聞き終えることも増えてきました。
とはいえ、意識が別のことに向かなくなるので、引き続きやっていきます。
●ヘアケア+スキンケア
これも継続中。顔が潤っている気がします。湿度100%。
今週は雨で湿度が高い日が多かったように思えます。
ヘアオイルで乗り切りました。パサつきが抑えられました。
●早めに帰宅する
今週は実践でき、平日でも結果としてnoteを2記事ほど更新できました。
土曜にも1つ更新。
いまは働く日が平日ですが、いずれ休む日が増えたら
平日:休む日
労日:勤務する日
とかになるのでしょうか。わからんですが。
●SNS 断食
SNSはだいぶ時間泥棒なので、ホーム画面から見えない位置に置きました。
目にする回数を減らす→起動回数が減る→可処分時間が増える
というイメージです。とてもシンプル。
●タスク管理をToDoからカレンダーへ
こちらの記事でも書きましたが、ToDoからカレンダーで時間をブロックする形式にしました。
いま、何に集中する時間か?を自分のなかで決めることができるのでおすすめです。
●本を読む
メタ思考トレーニング: 発想力が飛躍的にアップする34問 / 細谷功
そのまま具体化事例を模倣するのは、パクリ。
抽象化したものはアナロジー。なるほど。
Problem / 悪かったので、改めること:今週のぴえん
●ちゃんと調べる
たとえば、財テクの話なのですが、ちゃんと調べればよかったなと思うのが銀行の金利です。こういうのちゃんと調べずに、脳死でやっていることで損していることがイロイロありそう(特にお金まわり)
大手銀行は、0.001%
ネット銀行は、0.02%とのことです。
たとえば、100万円を年間預けたとして……
前者は、1,000,000円×0.001%=1円
後者は、1,000,000円×0.02%=200円
明日、身上届け出して早速切り替えようと思います。
※というかそもそも銀行じゃなくてこれなら投資回したほうが良いですね
Try / 新しく挑戦すること
●アウトプット時間をつくる
これを引き続き。考えたことをとにかくメモして引き出しをしやすくします。数年前までは、思考の瞬発力の遅さがかなり悩みではあったのですが、それは普段から考えていないから。ということで、とにかくギアを上げていきます。
今週のライブ紹介
オンラインでライブを観ました。
やはり最高峰というか演出に臨場感がありました。
・声援やコールの合いの手が入る
・ペンライトがメンバーカラー
・手拍子も入る
・アンコール中の「待ち」のタイミングにTwitterのハッシュタグコメントが入る
といった、現場の臨場感を残しながら、オンラインならでは、のギミックもあり楽しめました。
今週の1曲
Blue Bird / Schroeder-Headz
ピアノ、ベース、ドラムスのピアノ・トリオのインストゥルメンタルです。
軽快なテンポで聴いていて、爽快感があります。
それでは、来週またお会いしましょう!
ここまで読んで下さり、ありがとうございました! サポート頂いた分は、新しい記事を作成時の参考書籍や、 勉強代に充てさせてもらう予定です。