Vtuberとしての自分の理想とリスナーの求めるVtuber像との乖離について
くんばんわ
先日書いた記事をボツにしてXで書く記事のタイトル募集したところ、
思いの外良いアイデアを沢山もらえたんで
今回はその中から一つピックアップして記事を書こうと思う。
今回選ばれなかった中にも、
これ中々良い題材だぞ...みたいなのはあったので追々。
そもそも記事を書いてからボツにする事自体あんまりないんだけど、
このnoteの発端はあくまで動画の編集後記である事をふと思い出した。
今でこそ編集後記ではなくなっているものの
それでも初期から趣旨を変えずに毎週記事を投稿し続けている。
それがたまに"編集後記"とかでなく"手品の種明かし"みたいになりそうな時があって。
「あの時こう感じてた」は良いんだけど、
「あの時こうしてた」は場合によっては冷めるんだよねえ。
そこをはき違えたような記事は殴り書きした勢いでそのままボツにしてしまう。
カタカタカタカタ...シャーーーーッ、ダッ!ボッ!(ゴミ箱に捨てる音)みたいな。
線引きが曖昧だから書き始めの内は見落としてるんだよな。