Kenya Karatina AA
カラティナ - AA(ケニア)
☕️少量ですが、販売しております☕️
生産国 ケニア
地 域 ニエリ
農 園 バリチュ農協の 小規模農家
品 種 SL-28, SL-34, Ruiru 11, Batian, K7
標高 1770m
生産処理 ウォッシュド
クロップ(入港) 2019-20(2020/9)
インポーターカッピングプロファイル ラズベリー,グリーンアップル,マンゴー,キャラメル
水分含有量:10.5%
密度:867g/l
カラティナは、ファクトリーの名前。ニエリ地区のカラティナの中心部から500メートルほど離れたところに、この名前のファクトリーがある。この地域で最も古いファクトリーで、1957年にコーヒーの加工が始まりました。コーヒーチェリーは約1,000人の組合員が生産しており、そのほとんどが平均1/4~1/8ヘクタール、約250本の木を持つ小規模農家です。生産者はチェリーを出荷し、その日の市場レベルでの重量に応じて支払いを受けます。農協が受け取った後は、量に応じたロットに選別・加工されるため、どの農家のコーヒーがどのロットに入っているのかを知ることはほぼ不可能。平均的な農場の規模が非常に小さいため、通常、ファクトリーレベルでより詳細な記録を残す方法はありません。
Roasting target
コンセプト:ケニアらしい外観の豆。インポーターのカッピングプロファイルはソフトなキャラクターが多いので、あまり深くもって行かずに、浅めで仕上げる。ケニアらしい酸味は出そうなので、DPは長めにもち、まろやかに仕上げたい
TP90℃
DE150℃ 5min
FC187℃ 9min
Drop 207℃ (end of FC) 11min
Result
狙いよりやや深く入った。煎りたてでのキャラクターは想定通りやや弱め。経時変化を確認していきたい。
TP90℃→90.1℃
DE150℃ 5min→5:20
FC187℃ 9min→185℃ 8:40
Drop 207℃ (end of FC) 11min →208℃ 12:04
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