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世界は波動が創り上げていた!

磁場(生命場・エネルギーフィールド)が全てを決めていた?!

 動物や人間の系統発生は、まず磁場が整いそれに従って肉体が形成されていきます。亀の甲羅の模様やヒマワリの種の配置、シマウマの縞模様なども、形成された磁場の影響によるものです。

クラドニ

~これだけは知っておきたい! 量子物理学の重要ポイント~
 科学が苦手でも、これだけは覚えるべし!

物質は、波であり粒子である。
 意識を向けることで初めて対象は存在しうる。意識を向けると波が物質化する。

 これはつまり、「自分は病人だ」と思っていれば、いつまでも病人であり続けるし、「コロナに罹るかもしれない」と思っていれば、そうした症状を引き起こしやすくなるということを意味しているのです!!

〇 磁場が形成されると、物事が方向づけられる。 
(ライブ、セミナーや講演、宗教団体などで一種独特の空気感が形成されるのはこのためです。)
〇 人体は他人と接触していなくても、オーラの方は接触している。
(肉体は接触していなくても、近くに寄るだけで、影響が及んでいるということです。)
〇 場と不調和であることが病の原因。
(場所そのものが原因である場合とそこに集まる人が原因である場合が想定されます。)

 体調に変化や異常が生じるときは、まずこの“気”(オーラ)の部分の情報にその兆しが現れ、肉体へと現象化するのは最後の段階であると言われています。西洋医学が注目している肉体とは、現象化の最終結果が表れている場所であり、要するに最も古びた残骸の部分に当たります。つまり、本来病気の治療はオーラ(電磁場)の矯正であるべきで、それ無しでは慢性疾患はいつになっても治癒することがありません。ところが、西洋医学の従事者たちは、このような内容を通常の医学カリキュラムの中では全く学んでいなかったのです。

 近々公開されると言われている最新の量子医療は、個々のDNAの情報を元にエネルギー的な矯正を行い治癒させる(元の良い状態へと戻す)波動技術です。

クラドニ図形 音で形を創り上げる?

 音も振動で出来ています。特定の音を送ると、その微細な振動に合わせて模様が形成されます。音響学の父と呼ばれるエルンスト・クラドニ(Ernst Florens Friedrich Chladni;18世紀 ドイツの物理学者・天文学者・アマチュア音楽家)は、固定した皿の上に砂をまき、皿の外周をバイオリンの弓でこするという実験を行い、音で物体を動かすことが出来ることを発見しました。さらに、ハンス・イエニー博士(Hans Jenny;スイスの医師・物理学者・画家)は、水晶発振器とトノスコープ(声を画像化する装置)を使い、様々な物質を複雑な幾何学模様の形に配置させた“音のアート作品”を創り上げました。

     これは、音を送り込むことで物質を変形させることが可能だということを意味しています。私たちが普段耳にしている音と言えば、テレビ、ラジオ、音楽、映画、広告など・・・。これらが実は私たちに洗脳を仕掛けるツールであったことをご存知ですか? 基調音(国際標準ピッチ)に定められている440Hz(時報の音)は、洗脳のためのピッチだと言われているのです。これは体液(水)の状態を乱し、破壊的に働きます。もちろん、その後に送り込まれる内容そのものも然り。何しろそのために用意された洗脳ピッチなのですから。これは戦後からずっと続けられてきたことです。日本のマスメディアを創設した人物の中にCIAの工作員が存在していたことは、既にアメリカ側から公に開示されているのです。

 ちなみに、共鳴とは、同じ周波数の波が重なると振幅が急激に増大することを言います。同じ周波数とその倍音も共鳴するようになっています。無線やラジオの原理を発明したのは、間もなく世界的に運用が開始されると言われているフリーエネルギーの開発者、二コラ・テスラでした。電波と受信機は共鳴しており、それに共鳴する人間がやがてどうなっていったのかと言えば・・・。もうこちらの言いたいことはおおよそお分かりでしょう。

 ~倍音について~
自然音は、整数倍で次々に倍音を発生。 
例 基音(ラ 220Hz) ➡ 1オクターブ上のラ(440Hz) ➡ 2オクターブ上のラ(880Hz)・・・・・


 自然音は人間の可聴域(20Hz~20000Hz)以外の倍音も含まれており、耳には聞こえなくともカラダは聴いている。従来の音源(スピーカー)では、倍音がカットされるため、“不自然”な音となる。これが体調に悪影響を及ぼすと言われている。

※詳しくお知りになりたい方は、記事の末尾に記載した船瀬俊介氏の書籍をおススメします。

 イエニー博士によると、“人間のすべての細胞は固有の周波数を持っていて、あらゆる臓器の周波数はそれを構成する細胞の周波数の倍音になっている”とのこと。(サイマティクス(Cymatics)理論。サイマティクスは、ギリシア語で波動を意味するキューマ(Kyuma)に由来。)これまでも、ホメオパシーやフラワーエッセンス、音叉チューニング、外気功などが、人体のエネルギー的な乱れを矯正するための波動療法として使われてきました。気功師が気を発する手の平からは、低周波音が計測されているのだそうです。

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 今回の“コロナ禍”では、多くのコンサート等が中止され、私たちが生の音源に接する機会は激減してしまいました。また、カラオケ店がクラスター発生源であるとのニュースが数多く飛び交い、次々槍玉に上げられていったのは皆さまもご承知の通りです。実は、これ自体が自然音を聴かせない(人々を健康から遠ざける)という仕組まれた罠だったとお知りになったら、あなたはどうお感じになるでしょうか。カラオケではスピーカーから音が流れますが、歌を歌っている本人は、自分自身が楽器となり共鳴しているのと同じことなのです。闇側が人々を追い込む手口とは、これほどまでに巧妙かつ卑劣なやり方だったということです。

天然石(パワーストーン)の治癒力とは?
 私は敏感な体質なためか、子どもの頃からパワーストーンに惹かれてきた一人ですが、シャーマンやインドの賢者たちも、天体の移動がもたらす悪い作用から人々を守るために天然石を使ってきたようです。催眠状態で身体の不調の相談や質問に対応していたことで知られるエドガー・ケイシーは、「12000年以上昔、古代アトランティス人は、クリスタルを振動させて奇形や異常を治癒していた」と言い残しているとのこと。特に水晶(クオーツ)は共鳴力が高く、現在もクリスタルボウルと呼ばれる楽器はヒーリングツールとしてよく使用されています。(水晶は時計にも使われ、振動の精密さでも知られていますよね。)

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 ちなみに西洋医学の所有者であるロックフェラーは、西洋医療は受けずに代替療法のホメオパシーで治療してきたとのことです。所有者が使う気のない“治療法”を、あなたは本当に信用できますか?

 ウィルス対策とは、高い波動を保つこと!?
 実は、高い波動(周波数)さえ維持すれば(つまりここまでご説明してきたように、磁場を健康な状態を保てていれば)ウィルス感染はしないという話もあります。私自身は記憶している限り、インフルエンザに罹ったことがありません。以下を参考に、より健康的な心の状態を保てるよう心掛けましょう。

~波動を下げるマイナス想念~
恐怖・恐怖症・疑念・不安・ストレス・緊張・嫉妬・怒り・激昂・嫌悪・欲への執着・苦痛 など

~波動が上がるプラスの感情・行動~
愛情・微笑み・喜び・感謝・遊ぶ・絵を描く・歌う・ダンス・ヨガ・太極拳・瞑想・
太陽の光の下でウォーキング・運動する・自然をたのしむ・自然の食べ物や飲み物・祈り

 では、いよいよ次回は天体の作用の核心部分に迫ります。多くの方にとってはかなり衝撃的な真実が多くなるかもしれません。その心づもりで次回の記事をお待ちくださいませ。

 現在、動画を配信中です。

 本日もお読みいただき、ありがとうございます。

参考文献  
『【倍音・共鳴・自然音】でなぜ病が癒え、氣が整ってしまうのか?!』  船瀬俊介 ヒカルランド

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