本田35式認知テストで写真(カメラアイ)と映像言語タイプの作家

ひさしぶりです。本編を書けるようになってきて

精神的重荷が減ったので 続きを書きます。

本田35式認知テストで写真(カメラアイ)の高めの作家を

探したのですが、めぼしい人は見つかりませんでした。

そもそもが絵を描いているクリエイターだらけなので、得意じゃない作家を

あえてやろうとする人が圧倒的に少数派なんだと思います。

小説に近いジャンルなら、漫画の絵を担当する方が適正だしね。


じゃあ、次に映像言語タイプの人は小説家をやっている割合はかなり多い。

でも、言葉がやたら難しめの随筆とか本格ミステリーをやっている人は多くは無いです。

そもそもが映像を言語に落とし込むのが得意なので、小説家が普通に適正なんですよね。

僕もそうなんですが、人によって得手不得手が分かれます。

僕みたいに言語抽象が不得意な人は言葉の意味を良く間違えるし、

言葉のレベルが高くない人が多い(子供かよ!語彙力中学生か!みたいな)

何年訓練しても いまだに文章が大学生レベルを超えないなぁ。

ラノベとなろう系全盛だから読みやすければ許されやすい今の時代だよね!


あとは言語映像タイプの人は三次元映像も得意な人が多いんだけど、

これも人によって違う。

三次元映像は僕のオハコで説明出来るから、

次回に詳しい説明は回すね。

簡単に言うと "立体視のすべてのことを出し入れ自由" な感じかな。

これが40ポイントぐらいになってきて 得意過ぎる人は立体視記憶の長期記憶すらも出し入れ自由な人が増えて来ます。

もっと小説書きやすいね

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