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2020年まとめ

今年も終わりなのでまとめていきます。

▼去年のまとめはこちらから

簡易的なまとめ

・志望部署がなくなった。なぜDeNAに入社するのかを再認識した。
・新生活ルームシェアが始まった。
・卒業した。賞をいくつかもらった。
・入社した。全体研修で自分の性質と向き合った。
・技術研修で技術と同期のいいところをたくさん学んだ。
・全体研修のチームで社内の第1回事業提案コンテスト優勝した🎉
・配属された。立ち上がりに苦しんだ。
・事業提案をして、大きい企業での事業を体感した。
・大規模開発を通して、技術、議論、会議、準備の大切さを実感した。
・個人で社内の第2回事業提案コンテスト優勝した🎉
・同期でハッカソン、ISUCON、輪読会、アドベントカレンダーなど企画や大会に参加をした。

1~3月

1月は去年に引き続きDeNAのオートモーティブ事業部でインターンを行っていました。機能の開発もDBの設計、サーバ、フロントまで一連の流れを任せていただきました。学びもやりがいも大きかったです。途中でシャーディングの検証の仕事に関わりました。大規模開発を実感する機会になりました。

2月にDeNAのオートモーティブ事業部がMobility Technologiesとなることが発表されました。希望部署がなくなることで承諾を取り消して就活を再開するかを本気で悩みました。人事の方、一緒に住んでいた方などに相談をしました。結果としては「配属の1つの選択肢がなくなっただけであり、選んだ判断軸の要素がなくなったわけではない。得られるものも作れるものをある。」と考え、DeNAへ就職する理由と意志を再度確認しました。また、AdventCalendarの打ち上げを兼ねた同期の集まりも行いました。今思うとこれが同期でオフラインで集まる最後の機会となりました。

さらに新居に引っ越しました。メガベンチャー新卒エンジニア3人で始まった新生活は思った以上に情報を得る機会が多く楽しかったです。

3月、学校の方では卒業に向けた課題を行っていました。気の知れた実力のある友達と組めたこともあり比較的問題なく完遂できました。学年の代表としてステージでの発表も行いました。卒業の際にはいくつかの賞をいただきトロフィー、賞状などをもらいました。コロナの影響で卒業式はありませんでした。

DeNAでのインターンも打ち上げなどはできませんでしたが最後まで楽しく働かせていただきました。ただやはりチームの方と離れることは残念でした。「日常はある日終わる。サービスに、チームに、関われるうちにやれること、やりたいことはやりきっておかないと。2度とこんな思いはしたくない。」と強く思いました。

4~6月

4月にDeNAに入社をしました。入社式はリモートで行われました。「恥をかくことを恐るな、むしろ会社の輪を広げるような前例のない挑戦をどんどんしてほしい。」と言われたことが心に残っています。全体研修では自分の性質と向き合い、性質からくる強みと弱みを正直に共有することの大事さを学びました。弱さを見せる勇気を得られたのが大きかったです。リモートでの研修でしたが大満足の内容でした。

また、リモートでの就業ということでデスク環境を整えました。

5月からエンジニア研修が始まりました。ペアプロ、モブプロなど常に複数人で作業をすることが多かったです。おかげで同期のエンジニアとはすぐに全員と仲良くなれました。同期の考え方、学び方を聞けたのが良かったです。CSの基礎、インフラ、サーバ、クライアントと充実した内容でした。

また全体研修のチームで社内の事業提案コンテストに参加をしました。全員で遠慮なく議論をして「良いサービス」に向かって精錬していく経験は貴重でした。あの時の感覚は今も大事にしています。

6月はエンジニア研修でチーム開発が始まりました。一緒に働きたいと思っていた同期とチームになれて嬉しかったです。工夫を多く取り入れてチームとして上手く機能したと思います。成果物も良いものができたと思います。

また、5月に提出した社内の事業提案コンテストの結果発表が行われ優勝することができました🎉
本当に嬉しかったです。

7~9月

7月にエンジニアの配属が発表されました。自分はゲームのサーバ開発を行う部署への配属となりました。最初は「中規模組織でビジネスとエンジニアの両方を行う」という希望から、技術研修を通して「大規模の基盤開発に関わる」という希望に変わったものを反映していただいた配属で満足でした。
リモートでの配属で立ち上がりには苦労しました。

8月、まだ立ち上がりに苦労していました。最初に触れたのがCIとSDK周りだったのもあり、既存の実装や業務の理解をする必要があり、コードの実装の挑戦の速度が遅く学習や成長も遅くなっていました。まずチーム内のtimesに疑問を書きまくること、次にメンションで質問をすることに慣れることで挑戦の速度を改善しました。また途中で大きめの失敗を経験したことで「上手くやろう」という引きの意識から「挽回しよう」という攻めの意識に変わりました。以上の2点で立ち上がることができました。部署に事業提案も行いました。提案の翌週には会議を組んでくださりフィードバックをいただきました。大きい企業で事業を提案すること、大事にしなければいけないことを体験しました。

技術研修の記事を書くことを企画しました。同期と広報の方に助けていただいて4つの記事を出すことができました。技術ブログに学生向けのタグができたのが良かったです。

また同期にISUCONに誘ってもらって週末に練習会を行うようになりました。普段は触れない知識に触れることができて楽しかったです。

9月にひとつの機能改善を任せていただきました。要件の整理から設計、実装、テスト、リリースを行いました。一連の流れを通して組織と業務への理解が深まりました。他の組織を巻き込むことに慣れず最初は苦労をしました。

また、同期との輪読会が始まりました。データ指向アプリケーションデザインを読んでいます。担当者が読んでまとめた内容を参加者で確認をして議論をするのは学びが多いです。各部署の知見を交換する機会でもあるので貴重です。

ISUCONにも同期と参加しました。予選の結果は本線への出場権を得ることはできませんでしたが、一時は上位ランキングに載るなど盛り上がり、楽しく参加できました。来年こそは本線へ進みたいと思います!

第2回の社内の事業提案コンテストに今回は1人で応募をしました。自分の世界観を余すことなく載せたアイデアを応募しました。

10~12月

10月は引き続き機能の改善を行なっていました。既存の機能を読んだ上で改善、追加を行う必要があり多く失敗をしました。学びも多く得ました。

20卒同期の社内ハッカソンも開催されました。ビジネスの同期のユーザーへの真摯さや同期エンジニアの技術力の高さを感じました。とても楽しいイベントでした。

11月は仕事の担当する範囲が増え、把握する情報が増えました。また大きい機能の担当にもなり要件の整理を行なっていました。準備すること、同意を得ることの重要さを感じることが多かったです。

また第2回の社内の事業提案コンテストの結果が発表され、優勝しました🎉
2連覇+1人での提案で優勝は嬉しかったです。でも一緒に喜ぶ仲間は欲しいので次はチームで提案をしようと思います。

12月は大きい機能の要件が決まり実装を行なっていました。大きい会議で発表する機会もあり緊張しました。実装の面でもPRでレビューをいただく機会と学びが多かったです。スケジュールの緊張はありますが仕事を進める楽しさが大きかったです。

また今年も20卒同期でアドベントカレンダーを執筆しました。同期や社員の方に助けていただき完走することができました。

まとめ

変化と挑戦の1年でした。
多くの挑戦と失敗の中で何回も自分と向き合い、何回も自分を再認識し、変化をしました。
エンジニアとしても、企画としても大きく成長した実感があります。

エンジニアとしては実力不足を感じることが多かったです。機能開発の際に安心感を与えられるような技術者になりたいです。

企画としても実力不足を感じることがありましたが、2回の優勝を経て少し自信がつきました。

社内に少しだけですが作れたもの、残せたものもあります。

ただ、利益とデライトを作れているか?と問われるとまだです。イベントを企画したり、イベントで優勝しただけです。来年は技術的な挑戦で組織の利益となるようなこと、利益を生み出せてデライトフルな企画を生むことを目標にしたいと思います。

新卒1年目としては満足のいく1年でした!

去年の抱負の振り返り

・今の部署で自分の強み(ビジネス×技術)を出す
→ (当時の部署とは変わりましたが)少しは発揮できていると思いますが、部署の水準には届いてないと感じています。精進します。

・技術者として1ステージ上を行く(事業部の実装は全部把握する、フレームワークも内部実装まで把握する、大規模での開発の知見を得る)
→ 成長の実感はありますが1ステージ上にいったかと考えると微妙です。今の大きい機能の開発が終わった後には1ステージ上に行っていると思います。

・(結果としての)DeNA 新人賞(あるのか??)
→ 発表自体まだです。あと具体的な課題が明確なった今は賞にこだわらないことにしました。目の前の課題の解決、改善に集中をします。

最後に今年の抱負

・組織の利益となるような技術的な挑戦を行う。
・今の部署の技術について理解を深める(可能であれば全体を把握し尽くしたい)。
・本業での学びを個人的な開発で実践する。そして自分の「面白い!」を企画にして、開発して、利益を生む。

今年もよろしくお願いいたします!

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20新卒のエンジニア。DeNA。個人事業主。事業推進に貢献できるエンジニアを目指してます。 自分の経験や失敗を公開することで、ビジネス×技術を目指す方の選択肢を広げられたらと思います。