2019年に触ってみるプログラミング言語10選!
今年のチャレンジの一つとしてほぼ毎月新しい言語に触れるというのをやってみようと思います。
その10言語をここで宣言します。
1.Flutter
Googleが作ったモバイルアプリのフレームワークのようです。
Dartをベースに作られているとのこと。
今年はアプリを1つくらいリリースしたいのでやってみます!
2.Go
またしてもGoogleの人が作った言語です。
コンパイル、処理速度も速いみたいです。
3.Nuxt.js
Nuxt.jsはVue.js派生のフレームワークです。
ちょうど現在はVueでサービスを作っているので、派生のフレームワークも使っていきたいところです。
4.Node.js
サーバーサイドJavascriptと言われているnode.js
使っていると言えば使っていますが、中身をそんなにキャッチアップしないで npm hogehogeをしているので、理解を深めたいです。
5.Python
機械学習・AIの印象が使いPythonさん。
なんとなく難しい印象を持っていましたが、まずは少しぐらい触ってみてどんなものか感じてみようと思います。
6. Django
PythonのWebフレームワークがDjangoとのこと。
7.Ruby
Ruby on Railsがスタートアップ界隈で有名なようですが、これもとっつきづらい印象で触ってきませんでした。
せっかくなのでかじってみます。
8.Scala
オブジェクト指向と関数型言語のハイブリッドとのことです。
Javaは5年ほど経験あるのでやればできるんじゃないかなという安易な気持ちで触ってみます。笑
9.TypeScript
マイクロソフトが作ったプログラミング言語とのこと。
Javascriptと似てる?のか知らないけど、ちょいちょい耳にします。
10.Elixer
VM上で動くやつみたいです。
たまに耳にする程度。
なぜ様々な言語に挑戦するのか?
何かしらのプロダクトを開発する場合はそこまで多くの言語は使いませんし、毎年変わるわけでもないです。(変えるだけそれなりにコストになる)
しかし、日々プログラミング言語/フレームワークは進化して、より便利になりモダンな環境・開発スタイル・アーキテクチャーも変化していきます。
いろんなサービスを作れるエンジニアを目指す上で、いろんな言語のトレンドや特性を知っていることは強みになるはずです。
また、新しい言語を学習することで自分の知識も増やせるわけで、同じ言語で書き続けることからの気分転換にもなります。
古い知識のままではついていけなくなるかもしれないのがこのIT業界です。
ぜひ積極的に新しいことにチャレンジしていきましょう。
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