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友達

みなさんお気づきだろうか。

そう、私には友達が

いない

でなければこうやって思いの丈をnoteにぶつけて頭から血を出すような真似はしていまい。

なぜなのか。筆者はこう見えて人と会うと、友達がいないのが不思議と100%の確率で言われるほどには社交的ですこぶるおしゃべりである。

じゃあ、何故。

阿部真央が脳裏に浮かんできて仕方ないが、時空を歪ませるほど性格がねじれているのか。否、自分で言うのもなんだが性格は良い方である。ていうかそう信じたい。

ちなみに、ここでの友達は、何もない休日のお昼にキャットストリートで服を見たり、ついでにドトールで渋いコーヒーを飲みながら人生のアツい話をしたくなった時に、気兼ねなくLINEを飛ばせる相手のことを言う。

そんなやついるわけねーだろ。

聞こえる…聴こえるぞ…読者の罵声が容赦なく耳小骨を揺らしにかかってきている。

しかし筆者は割と本当に友達がなぜできないのかわからないのである。友達とスノボいったり、鎌倉で映える写真を撮ったり、フェスで一夜限りの契りを交わしたり。筆者も人間である。普通に憧れる。余裕で。いやむしろめっちゃ。でも友達がいなすぎてどこかいこうにも行く相手がいないのだ。悲しぃけど事実なんだょなぁぁぁ。

ほんま、どやったら友達つくれんねんやろ。

もーわからん。

わかる人この後こっそり耳小骨揺らしにきて💫




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