“内省”の習慣化がもたらすものは?

飛躍のためには「内省」の力が必要だとは、多くの成功者が口にしている言葉です。

内省、つまり自分と向き合う時間です。

そこには、「セルフイメージ」も深く関係してきます。
自分と向き合うということは、自分とは何者だ、を考えることです。

自分の思考、行動、言動を振り返るわけですから、それらはセルフイメージと紐付いています。

でも、
成田塾のような特殊なプログラムを受けていないとセルフイメージなんて、普段考えないですよね。

でも、考えてみてください。
普段、普通の人がやらないことに飛躍のチャンスがあるのではないでしょうか?

実際、セルフイメージについて考えて、それを向上させていくという意識になったとき、大きくビジネスもプライベートも変わっていきます。

しかし通常、こんなことを考える時間は確保していないですよね?

そこで、
「内省」をスケジュールに盛り込む習慣を身につけるのも一法です。

成田塾では、毎週末の報告の中で「内省」してもらっているので、スケジュール化されています。

ちなみに私の内省時間は、Magic List Neoという願望実現リストの更新時です。なるべく毎日見るとともに、週1まとめてみています。

それでももっと深く内省する時間を別途確保した方が良く、一人合宿でもやりたいなあ、と思っている今日この頃です。

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