育児と『ドコモのユーザー』以外は読まないでほしいこと
最初に確認したい。
『あなたは、ドコモのユーザーで、小学生以下の子どもがいるだろうか。』
この問いに
「イエス」
と答えた方だけ、
今回の記事は読み進めてほしい。
100歩ゆずって、ソフトバンクユーザーも、ぎりぎり読み進めてもOKだ。
仮に、
あなたがauのユーザーだったり、
格安スマホを使っていたら、
今回は、
そっと別の記事に移っていただきたい。
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▼お願いだ。あなたに罪はない。
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では、始めよう。
今回の話の結論は、
ドコモを使っている人で、小学生以下の子どもがいたら、毎年3000ポイントもらえるよ。
である。
(引用:ドコモHPより)
もし、
「そんなの知っているよ」
という方がいらっしゃったら、
もう、この続きは読まなくて大丈夫だ。
特に新しい発見はないだろう。
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▼具体例を示そう
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我が家のように、3人子どもがいる場合、
3000ポイント×3人=9000ポイントだ
しかも、
12歳まで毎年もらえるので、
9000ポイント×12年
=108,000ポイントだ。
なので、子どもが3人いる場合、
最大で10万ポイントもらえるのである。
ただ、大切なことは、
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▼ドコモに申請しないといけない
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ドコモはステキな取り組みをしているが、
わざわざ、
「お子さんはいますか?」
とか、
「お子さんがいると毎年3000ポイントもらえますよ」
なんて、教えてくれない。
だから、
ドコモを使っていて、
12歳以下の子どもがいる場合は、
◾️ドコモショップに行くか、
◾️WEBから申し込みをしてほしい。
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▼必要な書類は、母子手帳だ。
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他の書類でもいけるのかもしれないが、
我が家は母子手帳をドコモショップまで持っていくことにしている。
話は以上だが、
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▼ソフトバンクも同じようなサービスをしている
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(引用:ソフトバンクHPより)
ただ、
最初の年こそ通信料が3,000円引だが、
次の年からは、1,000円引になるだけだ。
まぁ、割り引きしてくれるだけありがたい、と思うべきだろう。
こちらも申請が必要なので、
WEBからの申し込みが面倒な人は、
ソフトバンクショップへ、母子手帳を持って申請に行こう。
今回の話は以上である。
余談だが、
私は楽天モバイルを使っているため、これらの恩恵は受けられない。
ただ、以前はソフトバンクを使っていたため、
妻は、ドコモから毎年9000ポイント、
私は、ソフトバンクから毎年3,000円引の恩恵を受けていた。
さて、
今回の記事で、
誰かのお役に立てれば嬉しい限りだ。
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Amazonを使っているが、なんだか損をしているかも、
という方は、こちらの記事が役に立ちます。
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