「私が信頼している人」が信頼している人
ライターのナリシゲ(@nari_104)です。
福岡県北九州市のローカルWebメディア「キタキュースタイル」を運営しています。
今日は「人と会う」ということについて。
2ヶ月ほど前に、こんな記事を書きました。
最近、ますますこの傾向に拍車がかかっています。
無理なく少しずつつながっていけば十分です。
「人」に対して適切ではないと思いますが、あえて分かりやすくするために表現するなら「量より質」です。
二度と会わないかもしれない人10人とつながるより、長く付き合えそうな人ひとりとつながるほうを選びます。
とはいえ、長く付き合えそうな人なんて見分けられませんよね。
ひとつ目安にしているのが、“「私が信頼している人」が信頼している人”。
例えばこんな感じ。
・「私が信頼してるAさん」が、信頼しているBさんを連れてくる→だいたい話が盛り上がる
・「私が信頼してるAさん」が信頼しているBさんが、信頼している(Aさんと面識のない)Cさんを連れてくる→微妙。間に二人入るとしんどいかも
もちろん例外もありますけど。
あとは価値観が近いとか、酒の飲み方が汚くないとか、実績を必要以上に盛っていない、という人だと長く付き合えるイメージ。金払いの悪い人と頭の悪そうな文章を書く人はパス。
ここからは余談。
先日……
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