1967 & THE PUBLIC SIX TOKYO港区六本木:ラウンジカフェ&ガストロパブまずラウンジカフェ1967は、六本木の芋洗坂を下りきった場所にあります。ランチからカフェタイム、ディナーからバータイムまで、シーンに合わせて空間をお選び頂けるらしいです。今回、僕たちはディナータイムに足を運びました。緑に囲まれた開放感あるテラス席。カラオケを完備したプライベートラウンジ。空間はめちゃめちゃお洒落で高級感が凄かった。お食事は、飲茶やホッケンミー、海南チキンライスなどのシンガポールを軸としたオリエンタル料理とコンチネンタルテイストを融合したメニューを楽しめます。地方の僕が精一杯の褒め言葉を選ばせていただくと、「東京クオリティ」もう一つのお店は、THE PUBLIC SIX TOKYO。
こちらのお店も六本木の芋洗坂を下っている最中にあります。
ラウンジカフェ1967とは近いです。そこはシックで趣のある、“静”の空間。
ビアタップから注がれる6種類の国産クラフトビールをはじめ、国産ワイン・日本酒など、こだわりのドリンクが並んでいました。料理には代表的なパブフードをベースにご馳走感のあるオリジナルメニューが揃っています。店内には最新鋭の音響設備と大型モニターを完備し、スポーツ観戦やイベント開催時には、店の表情が一変するらしい。
リズム・雰囲気・空気感など、その全てが“動”の空間へと躍動し、人々が熱狂するエキサイティングな空間へ変貌を遂げるらしいです。どちらのお店もお洒落で大人っぽいお店でしたので、オススメです。