英語はアウトプットするしか自信はつかない?!
楽しく、カジュアルに、弱視難聴の日々を発信しております奈良里紗です。
英語、それはいまだにものすごーいアレルギーのあるもの。
えっ?
イギリスとかいって、海外の研究者と協働研究してるのに?
とつっこまれそうだけど、私にもしみついた日本人魂というものがありまして。笑
どうにもこうにも、英語への苦手意識はぬぐいされんのです。
今日は、英語DEコーチングなるものを受けてみて、ふと気づいたこと。
日本語で表現したい20%ぐらいしか表現はできてないけど、でも、20%も表現できるようになった。
しかも、結構、ふかい話を英語でできてる自分がいて。
英語ってこわいから、どうしてもインプット優先しちゃうし、知識武装したくなっちゃうんだけど、
アウトプットすればすrほど、自信がなくなる時期もあったけど、不思議と今は、アウトプットできる自分にちょっと自信がもてる。
多分、3年間ぐらいは?毎日、英語の雑談をフィリピンの人とやってる成果なのかなぁ。
成長の速度とか、臨む結果は人それぞれだと思うんだけど、私は海外の人と普通に雑談したかったんだよね。
だから、あるときから、英語のニュース記事を読んでディスカッションするとか、日常会話の教材を使うとか、そういうのをやめた。
日常会話じゃなくて、ニュースのことじゃなくて、もっと、日々の出来事の雑談をしたかったから。
まぁ、3年たって20%なので、6年たって40%ぐらいになってたらもうけもんと思って、これからも、楽しく、続けていこうと思う。
皆さんはどんな英語学習法、やってますかー?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?