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ドタキャンマインドセット

楽しく、カジュアルに、弱視難聴の日々を発信しております奈良里紗です。

皆さんは学生時代、約束をドタキャンしてしまった経験はありますか。
社会人になってからはどうでしょうか。
ドタキャン常習犯という方もいれば、そんなこと人生で1度もしたことがない!からドタキャンする人の気持ちがわからないわ!という人もいるかもしれません。

そう、人はそれぞれ。


私もたまにやっちゃいます。

ドタキャンというより、うっかり忘れていたり、ダブルブッキング。
やらかしちゃうときはやっちゃんんですよね。
もちろん、わざとじゃないですよ!
そして、反省もしますし、謝罪もします。速やかにリスケもします。

逆に、自分がドタキャンされたらどうしますか。

私は学生時代、午後2時のアポイントを寝坊してドタキャンした過去がありまして(苦笑)
自分ができなかったことを相手ができると期待するのはおかどちがいかなと思っています。

さて、本日も学生さんのアポイントがドタキャンとなりました。

これに対して私はどう感じるか。

忘れちゃったのかな?何か問題に巻き込まれたり、病気になったりしていないといいのだけど。

ひとまず、リマインドのメールをだして、あとは自分時間に戻ります。

やりたいことはいくら時間があってもたりません。

60分のアポがキャンセルになったのであれば、そのぶん60分別のことができるわけです。あ、もちろん、これはオンラインMTG前提ですけどね。

ドタキャンしちゃった学生は今頃、慌てていることでしょう。

私もそうやって経験して大きくなったので(笑)

自分の中でドタキャンしたときとされたときのマインドセットが整っていると、ふりまわされずにすむのかなぁと思います。

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