オンライン会議での障害開示
オンライン会議、めっちゃ便利!なんだけど、対面と違って相手が白杖を目にすることなくはじまるものだから、障害について伝えるタイミングがなかなか難しい。
むしろ、伝えなくても終わってしまうこともあるぐらい。
相手が画面共有したときに、ビデオオフだったら画面を拡大してみていることも気づかれない。
これが障害を伝えることに抵抗感のある弱視の人にとっては結構いいみたい。
私はというと、対面ではうまくできていた障害開示のタイミングがうまくつかめず、まごまごすることも。
オンライン上で障害があることを伝えても、
「えぇーそんなふうにはみえない!」と。
まぁ、これはリアルであっているときも同じといえば同じか。
個人的には、ビデオオンにして会議をすると疲れるので、弱視であることを伝えてから早々に画面上から消えたい。笑
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