ゲーマーによるゲーマーのためのユニバーサルデザインの創世記

去年社会現象を巻き起こした任天堂スイッチ、そして、販売後いまだに入手困難が続くプレステ5.コロナ禍においてゲームはもはや日常の一部となりつつある。

それは全盲の子どもだって同じだ。手足がうまく動かせない人も同じ。みんなゲームに夢中なのだ。ゲームにも、アクセシビリティ機能がつくようになり、少しずつではあるが使いやすくなっている。しかし、これにしびれをきらした障害者たちがついに動き出す。それがG-1グランプリ。誰もが楽しめるゲームの工夫を動画で投稿するというこの大会。なんだか、面白い化学反応がおきそうな予感。

ゲーマーが考えたゲーマーのためのG-1グランプリ。詳細は下記をチェック!



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