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【JFL第17節】2021.8.25 vsFCマルヤス岡崎【HOME】
【試合情報】
第23回日本フットボールリーグ(JFL)
第17節 vs FCマルヤス岡崎
日時:8月25日(水)16:00キックオフ
スタジアム:ロートフィールド奈良
※7月31日(日)15:00キックオフの試合が後半4分に雷雨により中止。
8月25日(水)16:00より再開された。
【試合結果】
【第17節🆚マルヤス岡崎】
— 奈良クラブ (@naraclub_info) August 25, 2021
試合終了
奈良クラブ 2-2 マルヤス岡崎#奈良クラブ#naraclub
奈良クラブ 1前半1 マルヤス岡崎
1後半1
2合計2
6分 長島滉大(奈良クラブ)
42分 寺尾憲祐(マルヤス岡崎)
48分 青木翼(マルヤス岡崎)
53分 森田凜(奈良クラブ)
【メンバー】
【第17節🆚マルヤス岡崎】
— 奈良クラブ (@naraclub_info) August 25, 2021
STARTING Ⅺ#奈良クラブ#naraclub pic.twitter.com/vlxqlfLfmP
【選手コメント】
【トップ】
— 奈良クラブ (@naraclub_info) August 27, 2021
player interview🎙
8/25(水)マルヤス岡崎戦で、JFL初ゴールをあげた #森田凜 選手の試合後の声です。
初々しいです✨
是非ご覧ください👀#奈良クラブ#naraclub pic.twitter.com/39WiH9OTCJ
【監督コメント】
―試合を振り返って
まず初めに、今日の試合は特別な試合でした。40分間の再開試合で、また平日の試合ということで、こういった試合が出来るということは、スタジアムを準備してくださる方、試合に協力してくださる方に感謝を申し上げたいと思います。普段の週末の準備に加えて、平日も準備をしなければいけない。また先週は試合がキャンセルになりましたし、そういった中で準備してくれるスタッフやいつも協力してくれるボランティアさん、彼らがいなければトップチームは、試合が出来ないので、彼らに感謝したいと思います。
プレーに関していえば、40分間という試合時間の中で、準備してきた試合のプランがしっかりと機能したと思います。短い時間の中で多くのチャンスを作り、選手たちも何をしなければいけないかしっかり分かっていたと思う。個別に名前をあげるとすれば加藤徹也選手、寺島はるひ選手、田中奏一選手らがサイドからしっかりとクロスをあげてくれたということ。それが試合の鍵になったかなと思います。
今日の試合においてはチームとしてしっかりとチャンスを作る、相手のエリアでアグレッシブにプレーすることに対して、一歩前進できた。自分たちは(自陣では)しっかりとボールを動かすことが出来ているが、相手の陣地に入ったときにダメージを与えるパスを出したりということが徐々に出来てきたかなと思います。
セットプレーは大事なプレー。トレーニングにおいてもいいプレーが出来ているということは強調しておきたい。これをしっかり続けていきたいと思う。
―長い間試合がなかったがコンディション、モチベーションはどうだったか
フィジカル的にはオリオールコーチと中断期間中もしっかりとトレーニング出来ていたので問題なかったと思います。また長い間試合がないときには、選手たちもサッカーが出来る喜びを感じますし、モチベーションは高かったと思います。
―守備に対する評価は
いわき戦、Honda戦というのはしっかり戦えていたが、前回のマルヤス戦の50分間は2失点してしまったし、守備の強度が高くなかった。JFLというカテゴリーでは強度がないとやられてしまう。今日の試合はその強度をしっかり取り戻せたという感覚を持っています。
【LIVE配信】
・7/25 中断まで
・8/25 再開後
【試合詳細】
NARA CLUB OFFICIAL WEBSITE
https://naraclub.jp/archives/event/naraclub-vs-fcmaruyasuokazaki-2