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RSウイルスによる入院(1)入院まで

こんばんは、久しぶりの投稿となりました。
娘が産まれ、まもなく8ヶ月。初めての経験ばかりでしたが
覚書も含め、これからは娘の成長記録が中心になりそうです。

保育園で大流行の夏風邪

さて、ニュースでも話題になっていた保育園で流行の3大夏風邪…。
ヘルパンギーナ、RSウイルス、インフルエンザ。ちゃっかり、インフルエンザ以外の夏風邪をもらってきました。
ヘルパンギーナについては、なんと半日で完治。かかりつけの小児科から処方された薬のおかげもありました。その後、二週間何ともなく過ごせていたので、すっかり安心しきっていたある日。

咳と高熱が4日ほど続き下がらず

咳が止まらない、微熱が続く等。微妙な中、登園させました。
37.5度を越えるとお迎えコールが園から鳴ります。共働きの家庭なので、少し無理をしてでも園へ送り出し、通っていました。
しかし、ゼコゼコ咳が治らず早退し、かかりつけの小児科へ。ウイルス検査をした結果、どのウイルス反応も示さず。的確な抗ウイルス処方薬もなく、ひとまず先生からいただいた症状を抑える程度の薬を服用させました。

RSウイルスだと発症したのは4日後

金曜日診察を受け、土日は自宅で様子を見ていましたが、一向に良くならないので、再度小児科へ。今度は検査結果ではっきりとRSウイルス陽性でした。状況から国立病院への入院を勧められるも、一度考えると帰宅。
これが、緊急事態につながることとなったのです。。。

あとがき

自己判断で、状況を決めるのはやめようと、夫と新米同士反省しました。

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