久しぶりに妻と会いました

かなり凹みました。会わなきゃ良かった。こうなることは分かっていましたが、やはりこうなりました。

妻は相変わらず強気一辺倒でした。離婚が決まってないなか、当面の生活費への不安が大きいようです。妻は自分が別居の原因になっていることを理解していないんですね。少し軌道修正かけて、例え今更でも、演技で私の身体の心配をしてくるようなそぶりは皆無でした。だから終始強気。なんで私はこんなやつと長いこと我慢に我慢を重ね生きてきたのか妻に憤ります。

今回なぜ私が妻と会ったのか、それは私の両親からの願いでした。弁護士に全て任せているので、当人同士が会うことに意味はないと、弁護士から言われています。それでも両親は話し合うようしきりに電話してきました。

筋を通すとかいうのは相手が常識を持った人であることが前提です。妻を誰もが常識から逸脱していると思わず、皆自分の判断が及ぶ範囲で妻は常識人だと決めてかかりたいようです。甘い、っというか、他人事だから深く関わるつもりなんてないので、上っ面でそう言うのでしょう。

でも絶対違う!
数日一緒にいたら他人と一緒にいるからという理由では解決できない違和感に包まれてしまいます。レアキャラです。私は、世間知らずの私は、いつの間にか罠にはめられました。
金づるだった私よ、やっともう少しで開放だ、バンザイ🙌

やっと親に妻の異常性を納得してもらいました。妻と話すことで私の精神が蝕まれていくことを伝え、分かってもらえたと思います。しばらくするとゴムのように伸ばしたものは元通り縮むかもしれませんが。

空を見て生きる生活はとても快適です。自分の我慢の度合いを他人と比べることはできないけど、自分の身体が悲鳴を上げたら、血圧があがり頭痛が酷くなり後頭部に重い痛みを頻繁に感じるようになるまで自分を追い込まず、自分を大切にしたいです☀

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