ある女性

こじらせてしまっている•••



かわいらしい人ではあるけれど…

世の男からしたら、かわいくないんだろうなぁ…


それは、彼女自身では、なかなか気づけないよね。

それは彼女だけじゃなく、みんなが自分のことを


彼女の話は、ほんの少しだけ聞いていた。
その上で、会うことになり、話してみた。

男から、『自分がめんどくさい相手』て思われてしまっている、
こじらせてることは、
もちろん彼女自身、自覚していない、やっぱり…


仕方ないよね、当事者だもん。

彼女に言えば、多少はこじらせ気味と理解しているとか理解しようとするのかもしれないけど、
今の状態を認めなければ、この場だけの話になっちゃう…

だから、

でも、

だって、

て、口を開いてすぐに、言葉の頭につけて言っちゃう。


そんなのどうでもいいんだよ、
いい男を見つけたいんでしよ?
だったら、これまでの自分とは違うことしなきゃ。
このままで、
ないじゃん、いい男と出会うなんて。

今は、よくなくて、
このままじゃいけないと思ったんでしょ?

うまくいって振り返った時に、
『あぁ、そうだったね、めんどくさかったね、そりゃ、男も寄ってこないわ』
ははは( ^∀^)

と笑える日が来ることを願っています。

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