シンギュラリティがやってきた
代表の榎本です。僕らの事業のピッチをするなかで、1人だけ、将来的にソフトウェアはAIによってつくられる、ノーコードはAIがソフトウェアをつくれるようになるまでのつなぎであるという見解を示した投資家がいましたが、早くもそんな時代がきました。
シンギュラリティは、chatGPT君によれば
いつ起きるのかという質問には
と答えてくれました。現状chatGPTをあれこれ触ってると、インスタグラムのようなコードをFlutterで書いてや、FlutterでfirebaseのUserコレクションからデータを取得する方法を書いて、逆に間違ったコードを渡して、デバックもしてくれます。
僕らは、ガッツリノーコードを生業とするなかで、どう使っていくのか?「コンテンツの自動生成」に活用していきます。
毎日来るメルマガつまんないですよね?
これまでは、自分に最適なコンテンツをキュレーション、レコメンドしてくれる時代でしたが、これからはジェネレートする時代になります。
僕らは、「アプリならお客様ともっとつながれる」をタグラインに、お客様とビジネスオーナがつながれるアプリを提供する準備を進めていますが。
お客様に対してAIがコンテンツをジェネレートし、配信できるアプリを、AIなにそれ美味しいのというレベルの、ITリテラシーのない人に提供していきます。
ナッピーの魔法の世界に来れば、アプリの開発知識がなくても、アプリを作って、お客様とつながれる、さらにコンテンツはAIが自動生成してくれる。
そんな未来がすぐそこまで来てます。
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