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2019年ふりかえり(出会い、転職、英語学習、はじめての挑戦)、2020年やりたいこと

あけましておめでとうございます。

2019年の振り返りと、2020年の目標を公言することにしました。たいした実績もないような、いちWebエンジニアの私ですが、自分なりに2019年いろいろなことがあり、昨年1月のことが遠い昔のように感じられます。

あまりまとまりもない長文ですが、各項目だけでも読めるように書いたつもりなので、どれかひとつでも誰かの参考になるお話ができたら幸いです。

1.2019年やってよかったこと

転職

2017年5月に就職した前職を2019年9月に最終出社し、2019年10月に新しい会社に初出社しました。

前職の人ともまだつながっているし、特に前職のエンジニア何名かは勉強会で会うといまだに良く話させていただいている(と私は思っている)ので、あまりオンラインで転職した理由をこれまで書くことはなかったのですが、端的に言うと

・2017年にジョインしたときに求められていた自分の役割は(完全に消化しきったとは言えないまでも)終わったと感じた
・インフラからフロントまで一気通貫で担当してみたくなった
・自分がユーザー視点を持てるサービスの開発に携わりたくなった
・条件的に良い話をいただいた

などが理由です。

自分はほんとうに未熟だと思っているので、コードに自信をなくしたことも幾度となくありましたが、今回は自分のコードを見ていただいたうえで内定を頂けたので、それが「ここでもやっていけるんだ」という自信に繋がりました。

いまの会社は、情報をオープンにする風土であることや、ベンチャーゆえに個々人の職域を超えてなんでもやってみようとする人がいるところ、サービスに携わっている全員の顔が見えてコミュニケーションが活発に取れるところ、組織づくりに力を入れているところ(ティール組織のセッションがあって、人生について考えさせられたりする)が良いなあと感じています。

会社のメンバー全員で一年の振り返りをしたのも、良い年末年始を迎えられている要素の一つです。来年もやっていきます。

みんチャレで英語学習の習慣化

間違いなく2019年やってよかったことです。
これは別に記事を書いたので興味のある方は見て頂けると嬉しいです!

人生初海外旅行

人生初の海外旅行をしました。いままで30年間生きてきて海外に行ったことがなかったんですが、それを言うと「え、英語それだけ勉強してるのに!?」と幾度となく言われましたが、海外行ったことなくて英語勉強してきた自分、逆に偉いなと自分を鼓舞して生きてきました。

ちなみになぜいままで行かなかったかと言うと、飛行機が怖い、観光地でスリに遭うのが怖い、コミュニケーション取れなかったら怖い、など結構恐怖が興味より先に立ってたのが理由です。
でもいつまでもそういうことを言っていては、人生なんてあっという間に終わってしまうし、克服しようと思いました。
ちょうど、海外旅行が趣味の友達に誘っていただいたことで後押しされたのもあって、有給中の2019年10月頭にイギリスに行きました。

飛行機怖いはもうしょうがないので、特に怖い離陸と着陸のときはずっと目をつぶってやり過ごしました。あとは機内で快適に過ごせるグッズを買ったり。一番買ってよかったのはSONYのノイズキャンセリングヘッドフォンでした。エンジンの騒音が完全に100%シャットアウトされる、というような感じではなかったですが、機内での睡眠を大いに助けてくれました。その後の日常生活でも愛用しています。

スリ怖い、は結構万全に対策を取りました。斜めがけのスキミング防止バッグに貴重品を入れて、後ろのリュックには絶対に貴重品を入れないようにしました。対策のおかげか、結果的に何もなかったので良かったです。

コミュニケーションは、まあ正直たくさん失敗しました。イギリス英語わからん…。店員さんとのコミュニケーションでさえも、わからないまま適当に返事してしまって結果自分の求めるものとは違う結果になってしまったり。これはもっと事前にイギリス英語にフォーカスしてコミュニケーションの練習をしておけばよかったと反省しています。

ただ、無事に目的の観光地にたどり着けたり、イギリス留学していた方に教えていただいた場所でアフタヌーンティーしたり、おいしいフィッシュ&チップスにありつけたり、なんとか意思疎通できた経験もあったり。たしかにコミュニケーション失敗もしたけど、海外旅行意外と行ける!って思えて、怖さを克服できたのは2019年の良かったことでした。また機会があれば行きたいです。

オンライン読書会

2018年からですが、プログラミングに関する本のオンライン読書会に混ぜていただきました。メンバー3人の予定が合う日にWhereby(旧Appear.in)で1時間、輪読形式で、メタプログラミングRubyを2018年に読み始め、2019年に読み終えました。

自分にとって難しい本は、ひとりだとどうしても続かなかったりしますが、疑問点を率直に話し合ったり、こういうことかな?ってみんなでコードを書きあったりすることで楽しく読み進められました。

調整さんで3人の予定をあわせていたのですが、なかなか3人の都合がつかなくて前回の内容を忘れちゃったりということもあってそこをうまくやればよかったなあと思いました。でも来年もなにか新しい本をやりたいです!

Rails Girlsコーチ経験

去年から継続して、Rails Girlsのコーチをしました。Tokyo 11th, 12thとNagano 1stに行きました。
Tokyo 11thはなんといっても会場&カメラ撮影が完全にインスタ映えなかんじでみんなのテンションがあがっていたのが印象的でした。(下記ツイートは私の撮影ではありますが会場パワーで映えてる気がする)

また、Tokyo 12thで担当したGirlsの方がブログに私のことを書いてくださったことはとても励みになりました。

ちなみにRails Girls Tokyoは人気らしく、勉強会などで知り合った方からたまに、「応募したのに外れてしまって参加できなかったんです」という声を聞きます。
もしRails Girlsがたまたまタイミングが合わなかった、外れてしまった、という方でも、女性でRailsをやってみたいという方であれば、Rails Girls, More!というイベントがあります。Rails Girlsに行ってみたけどその後他の勉強会はどこへ行くのがいいか…という方向けの勉強会なのですが、Rails Girls行ったことない方がMore!にいきなり行っても大丈夫なようです。ただこちらのイベントは招待制です。気になる方はDMいただければ、詳細をご連絡いたします。

また、2020年2月にRails Girls Tokyo 13thがありますね!こちらも楽しみです。

Rails Girls Naganoのコーチ経験がきっかけで作った、地元仲間のSlackワークスペース

5月のRails Girls Nagano 1stで、個人的に運命の出会いをしました。小学校からの幼馴染でいまだに付き合いがあるHちゃんの高校のバンド仲間だった、同い年&同性&同市出身のRailsエンジニアに知り合うという奇跡…。
都会に住んでいる人からしたら想像できないことかもしれませんが、あの田舎の自治体にまさか同じ年齢で女性でRailsを使ったことがあるエンジニアが自分の他にいると思わなかったんですよ…。しかも友達の友達なのにいままで遭遇するチャンスがなかったのがRails Girls Naganoで会えるなんて…という。地方で行われるRails Girls、コーチ同士にも運命の出会いが起こりうる。すごい。

その後、2人の共通の知り合いだったHちゃんを交えて3人で会ったら、なんとHちゃんの妹さんもRailsエンジニアを目指している(その後無事就職)ということを知りました。テンション上がって、彼女たちとその親しい友達が参加できるSlackワークスペースを作りました。
そこでプログラミングや地元のこと、勉強のこと、転職のことなど、いろんなことを話しています。先日は、みんなでなにか勉強しよう!と、集まってもくもく会も行ってみました。
みんなアラサーなのですが、将来このままでいいのだろうか?という漠然とした不安と問題意識を持っています。

年代も近い出身地も近い、そして同じような問題意識を持った人たちと様々なトピックで語れるのは楽しいです。子供の頃何も考えずに遊んでいた幼馴染たちが大人になって様々な職業に付き、それぞれの課題を持ちながら日々働いている話を聞くのは感慨深いものがありますし、自分にとっても刺激になります。
幼馴染など古くからの付き合いのある友人がいるという方は、今あらためて仕事や将来など様々なトピックについて話してみるとおもしろいかもしれません。

技術イベントの運営やスタッフとしてのお手伝い

前職時代、2018年頃から、自社が会場貸ししたイベント(Ginza.rb、Dockerハンズオン、平成.rb、よちよち.rbなど)は微力ながらお手伝いさせていただいていましたが、2019年は自社外の大きめのイベントにもスタッフとして申し込んだりしました。

VueFes Japan 2019はスタッフとして申し込みましたが、結局台風で中止となってしまったのが残念でした。ただ、オーガナイザーの方々の中止の判断などの対応のすばらしさに感動するのみでした。グッズのTシャツとパーカーは購入して、時々着ています!

DevFest Women Tokyo 2019は10月に行われた、Diversity&Inclusion(多様性と包含)をテーマにした大規模なカンファレンスでした。オーガナイザーから連絡を頂いて、Webサイト更新をお手伝いしていたら気づいたら運営チームに入っていました。ただ途中で参加したこともあり結局Webサイト更新以外の仕事はあまりできずで、申し訳なかったです。こちらも他の運営チームの方々のお仕事ぶりに感動するのみでした…。
もともと私は、現代ではWebエンジニアとして少数派である女性という性別に属しているということもあって、多様性については日々思いを巡らせていたところではあるのですが、このカンファレンスでは、形式的平等と実質的平等の違いなどについて、色々と考えさせられました。YouTubeで公開されている講演もありますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
IT界隈で活躍している女性たちがこんなに一堂に会するようなことはそうそうないだろうという豪華な登壇者たちに直接質問できる時間もあったりと、他にはない素晴らしいイベントでした。

TECH PLAY女子部は、渋谷のTECH PLAYで行われている女性エンジニア向けのイベントです。LT会をしていたりもくもく会をしていたりと、特定の技術スタックにこだわらず定期的にイベントを開催しています。私も上京したばかりの2017年頃からたまに参加しています。今年は、別のイベントで知り合った方に女子部を紹介して連れて行ったりしました。それがきっかけだったか、気づいたら私は女子部の運営メンバーになっていました。

TECH PLAY女子部のいいところは、参加条件が「女性」と「エンジニア」だけであり、特定の技術スタックにこだわっていないということで、普段自分が技術的に興味のある分野以外のエンジニアと話せる知り合える、ということです。
たとえば私は普段Rubyのイベントばかりに出てるのでRubyistとばかり会話しがちですが、ここに来るとiOS/Androidをやっている人と話せたりします。そこで他の分野でやっている人からトレンドの話を聞けたり、また分野が違っても全エンジニアに共通するような話題で盛り上がれたりします。
技術的なことにめちゃめちゃ深堀りしていく雰囲気というよりは、ゆるく女性エンジニアのつながりを増やしたいという方におすすめしたいです。
今年は色々企画しているので、去年までとはちがう新しいTECH PLAY女子部になるかもしれません!次は1/7に【増枠!2020年達成したいことがある人限定】TECH PLAY女子部*新年の抱負LT大会があるのでよろしければぜひ。

Trelloで家のタスクを管理

現職ではTrelloでタスクの管理をしているのですが、試しに自分の個人のタスクもTrelloで管理してみました。

いままではTODOリストでやっていましたが、家のタスクにもTODOとDoneだけがステータスじゃないタスク、いっぱいありませんか?
たとえば「公的な書類を提出」とかの、待ちが発生してステータスがいっぱいある系のタスク。TODOリストでやると、次に自分がとるアクションってなんだっけ、ってなりませんか?
なので、今年からTODOリストじゃなくてTrelloでカンバン的な感じで管理してみました。カンバンの細かい知識があるわけじゃないので結構管理は雑ですが、自分だけが使うので自分がわかればいいやの精神でやっています。いまのところいい感じにまわっています。

1年の振り返りをみんなでやる会

その名のとおりですが、1年の振り返りを4人で集まってやるというのを12/22に行いました。自分ひとりでの振り返りだと、どうしても自分の考え方の枠を超えられないですが、他の人からフィードバックをもらうと、新たな気づきも得られてとても良いです。自分以外の人が年間を通して人生の岐路でどう選択してきたかなど、それぞれの人生を感じられます。2020年以降もやってみたいなと思っています。

note投稿

初のnoteを書いてみました。もともと個人ブログを再開しようと思っていたのですが、なんだかハードルが高く感じていました。
ですがnoteはブログほど肩肘張らず気軽に書けるのでは…という気がしたのと、友達に「note書いてよ〜」って言われたのがきっかけで2019年に1本書いてみました。
2020年はこの新年1本目のnoteの公開で弾みもついたので、もうちょっとアウトプットできたらいいなと思っています。noteでmarkdown使えるようになったりしないかな…。

2.2019年もっとやりたかったこと

これまで触ったことがなかった技術に触れること

Vuex、Nuxt、Netlify、NativeScript、Reactなど、わりとフロントよりの技術で触ったことがなかったものに触れました。でも正直「ちょっと触った」レベルですし、もっといろいろなものに触れば良かったと思います。Reactは勉強したことが転職につながったのでそれはよかったです。

読書(積読解消)

ここ数年は、人におすすめされるがままにほいほいと、自分の中の「読みたいものリスト」に入れてしまったり買ったりしていて、そのわりに読書スピードが遅くて日々の習慣化できず苦戦しました。たまに読みましたが、読んだ本より積んだ本の量の方が多いような…。ちゃんと記録していなかったことや、読み終えたものでも感想を書けなかったり読みっぱなしであまり内容を実践できないままになってしまったのも反省です。

3.2019年に立てた目標はどのぐらい達成したか

2019年年始に立てた目標を振り返ってみます。

- GitHubに草生やす
=>2018年よりはできたけど、たいしたことない。もっと具体的な目標を作ればよかった…。
- 英語の勉強
=> できた!
- なにかサービス作る
=> できなかった…。
- ヨガ
=> 通い始めたけど、継続できなかった。
- 早寝早起きあるいは生活習慣の改善
=> できなかった…。
- ブログ
=> noteなら書けた!
- もっと文字を書く(手書きでノートに考えをまとめる)
=> けっこう書いた。自分について見直す時間をとった。
- コミュ力、エンジニアリング力の向上
=> 曖昧すぎて目標として微妙だった。
- だらだらネトサする時間を減らす
=> 全然できず。逆に2019年はYouTubeにハマってしまった。それはそれで楽しい時間だったので、後悔はしない。ただ、「だらだら」はやっぱ良くないので、見る時間を決めるのは必要。

でした。また、年間の途中で目標を追加していました。

- 転職する、年収増やす
=> できた!
- TOEIC900点
=> 2019年にはできなかったけど、TOEICを受けて点数を伸ばせたのは良かった。
- フロントエンド力をつける
=> 曖昧。Reactなどの勉強はやった。

こうしてみると、できたこともあり、できなかったこともあり、目標が微妙だったのもあり、な感じです。なんにせよ、目標を作っておいたことは良かったなあと思います。

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4.2020年の目標

個人開発やOSSなど、コードでのアウトプット

もともとWebサイトづくりが趣味だったはずなのですが、ある時期から、世間の目に晒すのが怖いなあと思うようになってしまったことがありました。しょうもないWebサイト作ってマサカリが大量に飛んでこないだろうか、とか。
でも自分にそういう意識が醸成されたのって本当に何でだったんだろう。実際Webサイトを作ったところで、そもそもそんなに人に見られることもないだろうし、もっと自由に作ればいいのに。特にインターネットでマサカリ投げられまくった経験があるわけではなくどちらかというとリアル引きこもりしていた時につくられた考え方なので、2020年克服したいことの一つです。
あと個人で作りたいものがないという悲しい状態に陥ってしまっているのも一因なので、発想力を膨らませられるようななにか(本を読んだり)をしたいです。具体的に何をするかをまだあんまり決められてないのですが、とりあえず一つぐらいはWebページなりサービスなりを公開したいのと、草を2019年より生やすようにはしたいです。

読書(積読解消)(継続)

2020年も積読解消を目標にしたいですが、2019年と同じように何も工夫をしない状態だと多分あまり消化できないし意味ないので、「なんでもかんでもリストに入れない(本当に今の自分に必要かどうか、取捨選択する)」「読んだ日を記録して、本の内容をまとめるか、内容のなにかを必ず実践する」など、読み方を工夫したいです。あとはAudibleを最近始めたので、うまく活用したいです。

英語学習(継続)

2019年に一番習慣化できて良かったことは英語勉強なので、2020年も継続したいです。オンライン英会話続ける、単語学習続ける、TOEIC900点目指す、その他資格取得する、Udemyの英語のコースやる、Podcast聴く、Audibleで英語の本聴く(上の読書の項ともかぶりますが)、など。最終的にはカンファレンスで海外の人とテックな話題をできるようになる、自分の意見をつたえられるようになる、というところまでいければ最高です。

歩く

もともと運動が死ぬほど苦手なのですが、普段一日中ほぼPCの前に座りっぱなしということもあって、健康的に体を動かす習慣はつけたいと思っています。ハードな運動はとてもできそうにないので、マイペースに出来る運動がしたいです。
2019年にはひさびさにヨガを習いにも行きました。ヨガはもともと好きだった(が、東京への引越し後に止めてしまっていた)ので、ひさびさに通えるのを楽しみにしていましたが、昔やっていたときほど熱がなくなってしまったのか、その後習慣化できておらず…。もはや、もっと簡単な運動しか習慣化できなくなってしまったのでは?と思い、ひとまず「歩く」を目標にします。通勤の日にひと駅分歩くのを続けるとか、そういう感じで、とにかく「続ける」ことに重きをおいて軽めの目標にしました。

睡眠

日々ブルーライトを浴びまくっているWebエンジニアが睡眠に問題を抱えがちなのは「あるある」なことなのかもしれませんが、私は特に就寝時間と起床時間がこの頃まったく一定しないです。早い日は12時に寝ますが、遅い日は夜中3時ぐらいになったり。健康に害を及ぼしている気がして仕方がないので、本当に改善したいです。ただこれは2018年以前から自分で問題だと感じていたことなので、漫然と目標を掲げてもおそらく2020年もうまくできなかった〜となってしまいそうです。
毎日絶対12時に寝る、みたいなのをやろうとすると多分しんどくなるので、最低でも1時には寝る目標にして、1時に寝れた日を数えるというのをとりあえずやってみます。また、最近はたまに瞑想アプリもトライしているのですが、いい感じなので、継続して成果が出るといいなあと考えています。

5.まとめ

完全に自分の個人的な日記のようになってしまいましたが、誰かの参考になる部分が少しでもありましたら幸いです。目標は目標なので、もしかしたら1年の途中で変わるかもしれませんが、それはそれで。

今まであまり目標や1年間のまとめをオープンにしてこなかったので、オープンにしたらどれだけ自分の行動が変わるのか自分で観察してみたいという気持ちもあります。結構自分のだめなところが露呈していて恥ずかしいところもありますが、スッキリした気持ちもあり、よい元旦を迎えられています。

今年もよろしくお願いいたします☺️

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