napoleon

会社 経営幹部 40代 男 時に自信満々 時にメンタルやられ。 自分で自分を追い込み…

napoleon

会社 経営幹部 40代 男 時に自信満々 時にメンタルやられ。 自分で自分を追い込み、高みを挑むが 時にそれが重石になる。 自分を励まし、弱さも見せながら 人生死ぬまで勉強、死ぬまで成長をモットーに トライします!

最近の記事

決断力

絶対的に正しい答えなんてやって見なければ分からない。 先が分からない未来に対し、誰もが分からない事に対し、まず決断する。 そして決断に責任を持つ! 決めたら迷わず、突き進む! そして成功させるために皆を前に進める!

    • 使命感

      自分で自分に課した使命感。 その使命に向け自ら勉強し、トライする。 そのため自分でなんとか見えない未来を歩く。 しかし、時に疲れる。 行雲流水の如く、ときにはそんな精神で生きていきたい。

      • 独眼竜政宗

        山岡荘八の小説『伊達政宗』でのある場面。 とにかくへそ曲がりの伊達政宗は当日天下人である秀吉に 屈することを嫌い、 謀反を裏から支援した。 政宗の部下が裏切り、政宗の謀反を証拠付ける手紙を秀吉に提出。 または天下人秀吉が小田原へ参陣するように言っても わざと遅れて参陣。 野心家であるが故、常に謀反の疑い(謀反しようとしてたかもしれないが)をかけられるなど様々な危機にあう。 そんなとき、政宗は、天下人といっても所詮同じ人間。 知恵を搾れば解決策は出る。 俺のような若く優

        • 過去の事

          過去の事を責められる。 責めてないのか? 自分が勝手に責められてると思っているのか。 無駄な時間だ。 そこに心を煩わされることも無駄。 もっと気楽に生きたいものだ。 心配性、自責で考えすぎる、この癖を治したい。

        決断力

          たれこみ

          一般社員からの管理職の不正?のたれこみがあった。 横流し、領収書の不正、パワハラ ほぼ証拠がない。

          たれこみ

          英語公用語化

          先日、楽天の記事で英語公用語の弊害で細部にコミュニケーションが取れず トラブルが続出してるとあった。 楽天のトラブルの原因がそこにあるのか 分からないが、当社の主の領域は英語公用語化している。 英語公用語化はかなり難しい課題である。 日本語を母国語にする人間の中に1人だけ英語を母国語とする人間がいる会議で 英語で議論される。 日本人でも英語のレベルはTOEIcになるので しっかりと話せる人間とそうでない人間がいる。 やはり議論は細部にまで伝わらず、 いたずらに長引く

          英語公用語化

          おどし

          社員からの辞める辞める脅し😱 辛すぎる。。。 社員の言っていることも分かるので。 辛いなぁ。 責任を感じる。。。 ただ私なりに一生懸命考えたすえの結論。 考えるのに時間もかけてしまったが。 何とか善処を考えたが依怙贔屓になってしまう。 残念だが。

          勝者のメンタリティ

          物事を成し遂げるためには傲慢さのない勝者のメンタリティが必要だ。 勝つのは当たり前 負ける方が恥 余裕でできる 俺は天才だ 俺以外に誰ができる 俺は特別な存在だ 広い視野を持ち、人の意見を広く聞くためには傲慢さや虚勢は邪魔になる また人を巻き込む時に邪魔にかる。 あくまで謙虚でありながら、 しかし心の奥底には このメンタリティは非常に重要であり、 何かを成し遂げようとする大きな原動力になる。 このメンタリティをどう自分に植え付けるか。。 時に思い込み、時にデータを集

          勝者のメンタリティ

          会社への不満分子

          経営幹部になり早一年。 いきなりコロナの洗礼を受けた一年も終わり新しい一年も 緊急事態宣言からのスタート (笑) 組織は様々な環境の中、ぬるま湯社員、ぶら下がり社員が多い。 そこをバトンタッチされた状況。 過去の社長をはじめとした経営者や経営幹部も 相当苦労した様だ。 こっちがない!といってこっちをつくれば、こんなのやっててはだめだ。 あっちじゃないと!あっちに振ればやっぱりこっちだろ! と社員は目先の小さな視野でぎゃーぎゃー文句を言い、 会社へ要求をする。 会社が

          会社への不満分子