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好きに囲まれた生活

・高架下、雑踏とした空間のカフェでカフェラテを飲む時間

・その日の服、出かける場に合わせて香水を選ぶ時間
・深夜にお酒と音楽で自分の世界に没入する時間

・未知の世界に導いてくれる読書の時間
・過去に時間を巻き戻ししてくれる美術館の時間

・友達とのいつもの日常時間

振り返るといつも僕のそばには好きが溢れていた

いつの間にかその好きが、僕にとっての当たり前の日常になっていた

今回noteを書こうと思ったきっかけは、自分の好きを改めて再認識するためでもある。

文章が固すぎるので、この辺にしようかな笑

好きを再認識と建前みたいな文言を連ねたけど、
(実際にちゃんと思ってる笑)
それと同時に僕はアウトプットや言語化する力が人より極端に劣ってると個人的に認識してるので、その練習にnoteを使おうかなとホントのところは思ってます。

恐らく拙い文章や語彙力に笑ってしまうかと思うけど笑

僕は本を読むのが大好きです。
社会人になってからも給料の最低10%は本を買うという習慣を毎月行っています。

最初は本を読んで知らないことを知るって過程が楽しくて、楽しくて仕方なくて本を読んでました。
その場では知ったり、覚えた気にはなるけど、使うって行動に意識があまりいかず、結局覚えた気になっているなと、ここ数年は思ったりもしていました笑
あとは時々本を読む目的がずれたりとかも笑

10の知識を読んで1の知識を使えるようになる人
2の知識で2の知識を使うことができる人

RPGのゲーム的にも10のMPで1のメラを唱える
キャラよりも、2のMPでメラを唱えるキャラのが確実に効率がいい
ただ今の自分は間違いなく上のパターンに陥ってた笑

1年後に少しでも僕のMPが上がることを祈り、noteを更新していこうと思う

それでは今日はこの辺でおやすみなさい🌙


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