見出し画像

なおやん社長の人生~人の話を聴く力~

こんにちは!

noteさんの応募テーマである
#誰かの役に立てたこと
について本日は投稿します。

僕が日々意識をし、誰かの役に立てていると実感していることは、

"話を聴く力"


です。

誰でもできることと思われるかもしれませんが、
話を聴く傾聴力は質とレベルがあって何より、

その人の可能性を最大限に引き出すために
自分を満たし続け、先入観や予測を横に置き、
共感と受け入れる心の余裕が必要である


と、僕はそう思っています。

今、相談相手役として社内メンバー以外の人も増えきて、日々自分を認め続けることが難しくなったりとめちゃくちゃ大変です。
ただ、自分の可能性を引き出してくれるのも人であり、多くの人の相談を受けることで新たな気づきを得れる実感があるので、完全自分のために感謝をし引き受けています。

「大変」とは「大きく変わること」
正にブレイクスルー前だと捉えています(^^)/

そもそも…
相談相手として選んでくれていること自体が嬉しくて、存在意義を感じるじゃないですか( ;∀;)


無意識にやりがちだった過去の自分



「この場合はこうするべきだ」
「もっとこうしないと」
「そんなんじゃだめだ」

と、相手の悩みに対して自分の経験則からの答えを一番に伝えること。
過去の僕は人に対してこのような無意識対応でした。

そりゃ、答えが一つであれば良いかもしれません。
しかし、自分の経験則が全て正しいの?って立ち止まってみるとそうではないことが多く、これってただの価値観の押し付けやんと痛感...

一人ひとり違う体験を積み重ね今の自分を創り出しているからこそ、
一人ひとり素晴らしい価値観(個性)が存在する。

そんな自分に気づけていない人が沢山いる世の中であることにもどかしさを感じているからこそ僕、そして会社を通して関わる人には自分の価値に気づく存在になると決めたんです。

なので、これからも話を聴く傾聴力の質を高め続け、

悩みを抱える人の役に立ち続けていきます!


これには、先ず意識的に自分と向き合うことが必要で、会社メンバー一人ひとり毎日多くの葛藤を繰り返し小さなブレイクスルー(自己成長)をしています。

これからも成長していく姿をnoteを通して発信し続けますので、
是非!これからもよろしくお願いします(^_-)-☆

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?